ワーキングホリデー滞在期間
オーストラリアでは、ワーキングホリデーで最長2年間滞在できることを知っていますか?
最近では、社会がグローバル化に目を向けていることや、海外での生活を出来る限り長く続けたいという方も増えつつあり、当社のお客様でもセカンドワーキングホリデービザの申請を希望する方もいらっしゃいます。
もちろん、無条件で、ということではありませんが、 1年目の滞在期間中に、3ヶ月間農場や牧場などのファームステイで季節労働を行えば2年目以降のビザ申請の条件を満たすことができます。
ここがポイント!
セカンドワーキングホリデービザを申請する際に、必要となる農場や牧場にて、指定された期間しっかりと滞在していたという証明書をファームステイ先から発行して頂く必要がありますが、ここが要注意ポイントです!ファームにより、証明書を発行して頂けなかったり書類は発行して頂けても不備があったり、、、そこで泣き寝入りしてしまっては、ただ農場や牧場で約3ヶ月間仕事をして一年間で帰国することになってしまいます。
そのため、ファームステイ先を探す際に、しっかりと証明書を発行して頂けるファームであるか確認し、今までに自分と同じような、セカンドワーホリ希望の方が滞在した経験があるかどうか、確認しましょう。また、ファームステイの加盟団体、Wwoof (ウーフ)に登録されたファームにて滞在すると安心です。
2年間滞在するためには・・・
現地での情報収集をしっかりと行わないと、せっかくの計画が台無しになってしまいます。そうならないよう、どこでファームステイをしたらよいか、どのように探したらよいか、情報をしっかりゲットしましょう!
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