モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

風邪にはソーダ?映画館は350円で観れる?私がカリフォルニア留学で経験した10の珍事件ファイル

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Dancing in group
アメリカ留学 News

こんにちは、Mary Kです。

幼い頃から、いつか「映画の中のような生活をしたいなー」と憧れていたアメリカでの学園生活。映画の中で見るアメリカの生活というのは知っていましたが、実際に留学をしてみて生活をするとなるとびっくりするようなこともたくさんありました。

そこで今回は私がロサンゼルスの大学留学中に経験をした10の珍事件をご紹介します!

 

カリフォルニア留学で経験した10の珍事件ファイル

 

珍事件ファイル01:バスの運転手が勝手過ぎる!

バス運転手

ロサンゼルスでは車がないとどこにも行けないと言ってもいいほど、車を中心に作られた都市ですが、一応公共の交通機関もあるので留学したばかりの人たちはバスで学校に通います。

私もはじめのセメスターはバス通学だったのですが、日本のバスや電車に慣れているとその不便さにはうんざり。1時間に数本しかない路線や週末は走っていない線などもあれば、遠回りをするので車で行けば10分で行けるところに1時間以上掛けていかなくてはいけないこともありました。

そんな不便なロサンゼルスのバスでの珍事件。学校からの帰りいつも通りバスに乗っていたところ、とあるバス停で人もいないのにストップしました。その後、バスから降りていく運転手。どこへ向かったかというとバス停のそばにあったファストフード店! なんと、その運転手はトイレ休憩を兼ねてジュースを片手に戻ってきたのです。バス内で待ちぼうけの私は唖然としてしまいましたが、周りの人は気にすることなく…。「もしやこれって日常茶飯事の光景なの? 朝だったら学校遅れてるんだけど!」と一人で思ったのでした。

 

珍事件ファイル02:教科書は汚いほうがいい?

教科書は古い方がいい

日本の大学も新学期は生協で履修科目の教科書を揃えるのに出費がかさみますよね。アメリカも同様で、毎学期教科書に掛かる出費は留学生にとって大きな悩みでもありました。しかも、日本の大学に比べると教科書代がものすごく高いのです!

例えば、カリフォルニアを代表する大学であるUCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の教科書の目安として出されている金額は$1,383(2学期分)なので現在のレートでおよそ15万円弱といったところ。これは4年間の金額ではなく、一年に掛かる出費。これを4年と考えると…恐ろしい額です。

そこでありがたいのが、中古の教科書。生協には新しい教科書の横に並べられているのですが、中古とはいえ少しでも綺麗なものを欲しいと思うのが普通ですよね? でも、実は中身を見てメモ書きなどがたくさんされている汚い教科書のほうが早く売れる傾向にありました。というのも、そういったメモ書きがあると実際に同じ教授の授業を取る際に役立つことがあるからなんです! そのことに気がつくまでは綺麗なものを選んでいたことに後悔です。

 

珍事件ファイル03:映画館で門前払い

映画館

貧乏学生だった留学時代、週末の楽しみといえば近くの映画館に映画を観に行くことでした。映画のチケット代は日本と違ってとても安いからです。料金形態も経営する映画館によって様々で、午前中に行くと通常料金よりもさらに安く見れたり、公開されてからすこし時間が経った作品だけを$3(350円ほど)で公開する映画館などもあり、映画が大好きな人にとってはたまらない環境でした。

ある日、友人と公開されたばかりの映画を観に行った時のこと。窓口で映画名を言うとID(身分証)を出してと言われました。アクション映画だったのですが、18歳以上ではないと見ることができないR指定の作品だったのです!

そもそも、その当時20歳だったので法律的に全く問題がなかったのですが、まさか映画を観るのにIDを聞かれるとは思ってもなかったため何も持っておらず、違う日にリベンジしたという思い出があります。アジア人は若く見られてラッキーと思っていましたが、その時はさすがにどんだけ幼く見えるの?! とショックでした。

 

珍事件ファイル04:風邪をひいたらソーダを飲め?

マスクをする女性

留学生活中、一番辛いのが病気をしたとき。日本のように医療費が安くないので簡単には病院には行けないですし、とにかく薬を飲んで寝て治すしかありませんでした。

そんな体が弱っている時に、重要なのが食べ物。日本ですとおかゆやうどんなどを食べますが、アメリカでは病気の時に食べるものといえばチキンスープとソーダなんです。

ホームステイをしていた時に高熱を出したことがあり、食事は付いていない契約だったのですが心配して食事をもってきてくれたんですよね。その時にチキンスープとソーダにピザを出され、「具合が悪いのにこんなもの食べれないよー」と思ったものです。ただ、ソーダに関しては胃が痛い時に本当に効いたので、試してみる価値はありますよ!

 

珍事件ファイル05:人形が助手席に?

Teddy bear

アメリカの高速道路には、渋滞緩和のために車に2人以上(場所によっては3人以上)乗っていないと走ることができないカープールレーンと呼ばれる車線が存在します。特に通勤時はダウンタウン方面へ向かう渋滞が本当にひどいです。事故なんかが発生しようものなら、お手上げ状態。

そんな渋滞の激しい高速道路を走行中、ふとカープールレーンに目をやるとなんだか様子のおかしな人が助手席に座っていました。あれ? と思いよく見ると、実は大きな人形だったのです。本当は走行してはいけないカープールレーンを走るために苦肉の策だったのでしょうが、もちろん違法です。きっとそのあと捕まって高い罰金を払ったのかと思うと、笑ってしまいます。

 

珍事件ファイル06:休校の理由がワイルドすぎる!

コヨーテワイルド

日本の学校で休校になる場合と言えば、台風だったり集団でインフルエンザが発生した時などがありますが、私が通っていたロサンゼルス郊外の大学では驚くような理由での休校がありました。その理由というのが、山火事とコヨーテ

ロサンゼルスで山火事? と思うかもしれませんが、南カリフォルニアに住む人にとって山火事は珍しいものではありません。意外かもしれませんが、実はほぼ毎年起きているんですよね。日本と違いものすごく乾燥しているので、人為的な原因で起きることもありますが、サンタアナ風 (Santa Ana wind)と呼ばれる春と秋に吹く熱くて強い季節風によって自然に山火事が発生することも。

最初はロサンゼルス近郊にある国立公園などの地域で発生するのですが、どんどん人の住む都市部へと勢いを保ったまま押し寄せてくるのです。遠くでオレンジ色に見える空が、どす黒い煙だらけになった時はさすがに怖かったです…!

後者のコヨーテですが、こちらも意外と知られていませんがロサンゼルスにはリスやうさぎ、たぬきといった野生動物をしょっちゅう見かけます。かわいい動物ならいいのですが、肉食動物のコヨーテもいるので、こちらは遭遇してしまったら大変です。筆者が留学をしていた大学にも、朝方コヨーテが現れたということで、休校になったのでした。

 

珍事件ファイル07:クラブに行くときは下調べして

Dancing at disco

ロサンゼルスといえば、ナイトライフも充実していて遊びに行く場所に困ることはありません! 留学生とはいっても、たまにはストレス発散をしないとやってられない!ということで、ハリウッドなどによく遊びに行ったものです。

その日も、仲の良い女友達と張り切ってハリウッドのクラブへ遊びに行ったのですが、入ってみるとやたらイケメンが多くてラッキーと思っていたんですよね。しかし、その理由はすぐにわかるのでした。 なんと私達が行った曜日は毎週ゲイナイトとして指定されている日だったのです。その夜は目の保養にと、思う存分楽しませていただきました。

 

珍事件ファイル08:肉料理には要注意を

Banquet lunch break at conference meeting.

アメリカには”Potluck Party”と呼ばれるパーティーがよく行なわれます。これはどういったものかというと、「持ち寄り料理を楽しむパーティー」です。

参加する人それぞれが自分の得意料理やどこかで買ったもの持参し、料理を楽しむパーティーのスタイルです。パーティーを主催するホストに負担を掛けずに開催できることから、アメリカに留学をしたことのある人なら一回は参加したことがあるのでは?

そんな楽しい”Potluck Party”での珍事件。世界中からの留学生が集まるパーティーだったのですが、その中の一人が餃子を持ってきたのです。アメリカでも中華料理は人気ですし、日本人の私からすれば全く珍しい食べ物ではありません。

しかし、自分の常識は世界の常識ではありません。豚肉を食べることの出来ないイスラム教の生徒も参加者の中にはいたので、もし彼らが材料を聞いていなければ、そういったことを意識することなくきっと彼らに餃子を勧めていたはず…。それ以来、他宗教や食べ物についてもっと勉強をしなければなぁとつくづく感じました

 

珍事件ファイル09:エッセイがネットで買える?

勉強

楽しい学生生活とはいっても、宿題や提出物などに追われ大変な思いをするのも留学生活。英語がネイティブである現地の学生と違って、どうしても英語力がネックになるため、「次の授業までにチャプター1つを全部読んできてねー」と言われても留学生は何十倍もの時間を掛けて宿題をこなさなくてはなりません。

一番留学生を悩ませるのがどのクラスでもセメスターごとに必ず一回はあるエッセイ(レポート・論文)。日本語だったら数日で終わるのに!と何度泣きながら終わらせたことか…そのくらいエッセイには苦労をしました。

とあるセメスター中に歴史の授業を取っていたのですが、ある日いつも前の方に座っている生徒の一人が来なくなりました。様々な理由で途中でドロップアウトをする生徒はいるので、特に気にしていなかったのですが、あとから聞いた話によると、その生徒はインターネットで学生用に販売されているエッセイをそのまま提出し、教授にバレたため来なくなったそうです。アメリカの大学ではそのように人のエッセイをコピーしていないかをチェックするシステムがあるため、ズルをするとすぐにわかってしまうのですね。

 

珍事件ファイル10:証明写真がアナログすぎる!

写真撮影

日本では証明写真を撮る機械は駅前やスーパーなどに設置されているので、わざわざ写真屋さんへ行かなくてもスピーディーにしかも安く証明写真を手に入れることができますよね。

留学生活も終わりの頃、大学を卒業した後に申請する書類のために証明写真が必要だったのですが、困ったのがどこで撮影出来るのかということ。もちろん、写真スタジオに行けばよかったのですが、値段がなぁということで調べていたら近くのドラッグストアで出来ることがわかったのでさっそく行ってみました。

お店に入りスタッフに聞くと「ちょっと待ってねー」と言われしばらく放置。日本で見かける機械を持ってくるのかなーと思っていたら、手にしていたのはデジカメ。なんと、その場で水色の壁のところに連れていかれ、おじさんがデジカメで写真を撮影してくれたのでした。その写真をプリントしてくれて完成だったのですが、「アメリカって先進国じゃなかったっけ?!」と目を疑った瞬間でした。

 

おわりに

実際に暮らしてみないと体験できないカリフォルニアでの10つの珍体験、いかがでしたか?

留学をする前には想像もできないようなことが起こるのも、海外での生活ならではです。そういった経験を乗り越えて得るものは、今後の人生の糧にもなりますよね!
また、日本の良さを改めて実感できる機会でもあるので、どんどん若い人には海外へ出て行って、一生に一度しかできない経験をしてきて欲しいです!

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