モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート
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アメリカ留学 News

Google、Apple、Yahoo!そしてFacebookなど、世界に名だたる企業たちが拠点を置いている「シリコンバレー」。みなさんもテレビなどで聞いたことがあるのではないでしょうか。アメリカ合衆国の中でも、ハワイやグアムに次いで、日本人にとっては渡航しやすい場所に位置していると言えます。本日は、世界に認められる最先端のIT企業がたくさんの「シリコンバレー」に関してご紹介します。

シリコンバレーってどこ?

北極を上としたら、西海岸は大陸の左、東海岸は大陸の右。日本により近いのは、西海岸側です。シリコンバレーのあるカリフォルニア州は、その西海岸にあり、州の面積は日本の約1,1倍です。アメリカには計50の州がありますが、そのうち1つのカリフォルニアだけで、日本と同程度の面積、いや日本よりも広いのです。アメリカの寿司メニューで、カリフォルニアロールというものがあります。また、ロサンゼルスやハリウッドなど、なんだか聞いたことがあるこの地名たちも、カリフォルニア州のいち都市です。東京の中に新宿や渋谷、浅草があるのと同じような感覚ですね。そのカリフォルニアの中でも中心あたりに位置しているのがシリコンバレーです。

カリフォルニア州の中でも日本人が住みやすい、シリコンバレー

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アメリカ人も多種多様な人がいますが、その中でも多くの人が口を揃えるのは、カリフォルニアは物価が高いということ。日本でも、なぜ都会で消耗しながら生活するのか?田舎で暮らすの方が楽なのに?という意見があります。それはアメリカも同じです。カリフォルニアじゃなくても広くて、自然は多くて家賃は安くて住みやすいのに、なぜ高い金を払ってまでカリフォルニアに住むんだ?と思っているアメリカ人は多いです。物価が高いのは確かです。それでも、カリフォルニア特にシリコンバレーは住みやすいです。それはなぜでしょう?

なぜシリコンバレーは住みやすいのか

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テレビ番組で、日本にやってきた外国人に密着して取材をするような特集などを見たことはありますか。日本で外国人を見かける機会は、数年前より格段に増えました。ここ数年で浅草・銀座・京都や北海道など、外国人は日本全国を観光しており、珍しくありません。飲食店でも英語や中国語のメニューを見かけます。しかしそれは観光地だから。アメリカ人が観光地でもない日本の街を歩くと、日本人は、ガイジンがいる、という好奇の視線を投げます。日本人がアメリカで働いたり学んだりすると、アジア人だ、という目で見られます。アジア人が日本・中国・韓国のどこの国の出身なのかはわからないのです。アメリカを歩く日本人は、考えているよりも目立ちます。ガイジンだ、と思われます。しかしシリコンバレーでは。日本人が存在することが全く目立たないのです。特にシリコンバレー周辺は、伝統ある会社というよりも、若くても価値のある企業が肩を並べています。他社にない強みがあれば若い会社でも時価総額が何億ドルにもなるように、仕事が出来れば、アメリカ人であろうとアジア人であろうと、差別をしません。このゆな考え方で成り立った街です。歩いていても、好奇の目で見られることはありません。意欲の強いものが人種を問わず生活している場所、それがシリコンバレーです。さらに気候も良く、晴れた日の空は抜けるように青く、いつまでも眺めていられる美しさです。車を走らせれば海も山も、有名な観光地はたくさんあります。観光として滞在するならそれで十分でしょう。しかし、アジア人以外にも南米人やヨーロッパ人などが、アメリカ人と共存してもごく普通に暮らせること。アメリカで働いたり学んだりするのであれば、そこに長期間住むことになります。住むのにも観光にも良い場所、それがシリコンバレーでありカリフォルニア州です。

お金以外に、持っておきたいもの

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シリコンバレーで生活するには、免許と車が必須です。これは、アメリカで生活するには、と言い換えてもいいでしょう。日本でも鉄道が走っていない地域はありますね。バスも1時間に2本や3本のような場所。アメリカは、国土の9割がそんなものだと考えてください。もちろんバスや鉄道もあるにはありますが、通勤や通学の手段として考えないほうが良いでしょう。車移動が一般的で、車線は日本の倍以上あります。もちろん、シリコンバレーの職場に徒歩圏内や自転車を使って通える場所に家を探すのも手でしょう。そうすれば車は必要ありません。物件の一例としては、シリコンバレー、Google本社まで車で10分、リビング・キッチン・ユニットバス・ベッドルーム・庭付き1階の家賃は日本円で26万円程度です。シリコンバレーで働くとなると、月々の収入はそれなりにもらえるはずです。それでもこの家賃は、決して安くはないですよね。シリコンバレーにはヒューレットパッカードやGoogleの創業者も通ったスタンフォードという大学もあります。すなわち学生も多く、街の住人は多く、どうしても家賃が高くなってしまうのです。そんなとき、免許と車があればシリコンバレー中心地から少し離れた場所に部屋を借りることができますし、離れるほど家賃は下がります。渋滞もしますが空は青く木々は大きく自然豊かなので、ドライブも快適です。日本には未上陸のサービスであるGoogle Expressの車も頻繁に見かけます。会社や学校近くに住んでもいいし、免許もあるから少し離れた場所にも住める。選べるカードは多いほうが良いですから、免許と車は持っておきましょう。

シリコンバレーに滞在することは、世界に通用する経歴になる

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シリコンバレーは、これまで書いたように、人種を気にせず、また学生が多く住人の平均年齢が若い街ですから、交友関係も広がりやすいです。自転車に乗ったり、街をランニングしている人も多く、治安も良い地域でしょう。積極的に交友関係を広げれば、転職の機会が広がります。シリコンバレーは活力があり楽しみながら成果を出し働き続ける人材が多いため、他社から引き抜きの打診をされることも多いです。アメリカは、年齢を問わず、年収アップや待遇が良い他社に転職することはよくあることで、転職は珍しくありません。誰もが知っているような企業で勤務していると、年棒が倍、倍以上の条件で転職を打診されることも珍しくありません。それでも、だれもが知っている企業で働くというネームバリューに価値を置き続け、転職しない人も多いのも面白いですが。シリコンバレーの企業の中でも特にスタートアップ企業は、企業価値を伸長させるため、常に良質な人材を探しています。なにも最初から誰もが知っている企業に勤める必要もありません。2016年9月のウォールストリートジャーナルでも、シリコンバレーがあるサンノゼは、1人当たりのGDPの高い都市として1位に選ばれています。シリコンバレーを拠点とする企業で働いていた、シリコンバレーを拠点とする大学に進学していたというだけで、他人との差別化が図れる場所です。

さいごに

シリコンバレーという場所の価値は、アメリカ全土の人が認識しています。アメリカ人は、我々が世界ナンバーワンだ、という意識が強く、その中でもシリコンバレーは素晴らしい場所であると、アメリカそして世界中の人間が認めている場所です。弁護士になりたい人間がハーバードやオックスフォードを目指すように、世界を引っ張る最先端のIT業界にどっぷりつかるのであれば、ぜひシリコンバレーをおすすめします。

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