モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

本当に靴のまま寝るの!?日本と違うアメリカの文化事情まとめ10選

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アメリカ留学 News

「アメリカで暮らしてみたい」、「留学してみたい」と思うものの、現地での生活や文化の違いに馴染めるのかどうか不安も多いですよね。
今回は、筆者が留学先で実際に体験したものも含め、日本人の感覚ではあり得ないアメリカの文化事情10選をご紹介します。

日本と違うアメリカの文化事情まとめ10選

1. 本当に靴のまま寝るの!?

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寝るときはさすがに靴を脱ぎますが、ちょっとベッドに腰掛けたり、横になったりするくらいなら土足のままです。

「ドラマや映画で観ているから知っている」という方も多いかと思いますが、「靴を脱いで部屋に入って!」と言うと、「この人ってちょっと神経質?」という雰囲気がなんとなく漂う……そのくらいアメリカでは土足が基本です。

普段から当然のように床に座って食事をし、布団を敷いて寝ている日本人からしてみると不衛生に感じてしまう「土足文化」ですが、その国の生活環境や宗教、気候などによって異なるようです。

例えば、おとなりの韓国は日本と同様に靴を脱ぐ習慣がありますが、中国では地域によって差があります。また、ドイツなどでは「他人に足の裏を見せるのは失礼」という認識があり、やはり靴を履いたままが一般的です。カナダの一部の地域やアラスカ地域などでは、靴を脱ぐ習慣があるようです。

先ほど「アメリカでは土足が基本」とは言いましたが、近年はさまざまな文化や習慣が入り混じり、アメリカでも衛生面などから家では靴を脱ぐという家庭も多く見られるようになってきました。人はつい「自分の常識=他人の常識」と混同しがちですが、「違い」があることを前提に「なぜ違うのか」を楽しめる気持ちを持っておく必要はあるかもしれませんね。

2. 英語が360度飛び交っているわけじゃない!?

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英語を学びに留学するならどの国が定番ですか?
もちろん、アメリカですよね!

日本人なら大多数がそう思っているかもしれませんが、実はアメリカでは英語が360度飛び交っているわけではありません。

国勢調査局ACS 2012年統計「Population Ancestry Language Spoken At Home」によると、家庭で使われる言語は、英語(80%)とスペイン語(12%)が米国における2大言語となっています。つまり、10人のうち2人は家庭で英語以外の言語を使用していることになります。しかも、全米第2の都市で、留学生にも人気のロサンゼルス市では英語話者が39.5%、スペイン語話者は43.8%となっています。さらに、サンタ・アナ市においては、人口30万人のうち英語話者は17.6%で、なんと74.2%は家庭でスペイン語を話しているといいます。もはやアメリカは「英語圏」とはいえないような気持ちにすらなってきます。

ちなみに日本では98.5%が日本語を用います。アメリカと日本の言語環境と比べてみると、なんだか驚いてしまいますよね。

もし、英語を学びにアメリカへ留学する場合には、英語を軸にその他の多言語も学び、日本では得られない国際感覚を身につけることも一つの目標にできるかもしれませんね。

3. ちょっとくらい車が壊れても気にしない!?

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ライト以外ならば、ちょっと壊れていても平気で走行している車をみかける頻度は日本より高いと思います。節約家なのか、危機意識が低いのか…。ちょっとこわいですよね。

もちろん、アメリカ人にとって車は重要な移動手段で、ニューヨークのように交通機関が発達している都会以外の地域になると、生活の足としてとても大切な役割をはたしています。ただ、修理費用をかけてまではオイル交換をしないなど、「使っていて不便がない程度の状態であればよし!」と考えているのが現状のようです。アメリカ人は、「馬」のかわりとして車を使用しているという意識が根底にありますので、もしかしたら、多少の汚れなどは気にしないのかもしれません。単なる移動手段としてではなく、車に付加価値を求める日本とは少し感覚が異なりますね。

4. お行儀が悪い!?先生が机に座って授業!

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ドラマや映画で教師が教室の椅子ではなく机に腰掛け、生徒と話をしているシーンを観たことはありませんか。当然、TPOをわきまえてはいるものの、実際に結構当たり前の光景なんです。日本だったら小学生でも机に腰掛けて友達と話をしていたら怒られますよね?

筆者も留学当初は、「私もやっていいのかな…」と恐る恐るだったのですが、1年もすると当たり前の習慣になっていました。ただ、日本に帰国後、この癖が自然と出てしまわないようには注意しなければなりませんね。

5. バナナは必要な本数だけ購入できる!?

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アメリカでは朝食や昼食によく果物を食べます。なかには「1日1本のバナナは欠かせない!」という人も。そこで、毎日新鮮なバナナを食べるために買い置きはせず、その日に必要な本数だけを並べられているバナナの房からちぎり、購入することができるのです。日本でそんなことをしたら、丸ごと買い取らなければいけなくなってしまいますが、さすが自由の国アメリカですね。

日本では怒られるので真似しないように!

6. 友達じゃなくても誕生日会には参加可能!?

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日本では誕生日は「祝ってもらうもの」ですが、海外では自分の誕生日会を自分で開きます。そして、たくさんの飲み物や食べ物を用意し、「ぜひきてね!」と友達を招くのです。もはや誕生日会というよりもパーティーといったイメージになります。

誘われた友達は、誕生日会の主催者と知り合いかどうかは関係なく、自身の恋人や親しい友人を誘って参加します。つまり、当の本人とはまったく面識がないにもかかわらず、誕生日会に参加できちゃうわけです。

シャイな日本人はせっかくのお誘いがきても「え…、でも私、その子のこと知らないし…知らない人たちばかりだと気まずい…」と断ってしまいがちですが、ここはネットワークを広げる絶好のチャンスです。突然のお誘いにも「YES」といえる勇気を持ちたいですね。

7. 男性は注意!?レディーズファースト文化!

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アメリカはエレベーターでも道を歩くときでも車にのるときでも、なんでもレディーズファーストです。アメリカ女子の気が強くなる理由がわかります。

よく日本と海外を行き来するワールドアベニューの男性スタッフ曰く、日本に帰ってきても癖がぬけず、エレベーターに乗るときに、‘After you’(お先にどうぞ)と言ってしまうとか(笑)。女子には嬉しいレディーズファースト文化ですが、日本人の男子にとっても帰国後にモテ度をUPできる機会になるかもしれませんね!

▼英語の勉強にもオススメ!バイリンガール英会話
アメリカのレディーズファースト文化

8. とにかく自由!ローラーブレードで接客!?

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スケボーで通学、ローラーブレードで接客など、アメリカの映画やドラマを観ているとよく目にする光景ですが、考えてみてください。日本で、スケボーで通学する学生を見たことありますか。ありませんよね!! 地味ですが、これには結構驚くというか、アメリカ感を感じます。

もちろん、アメリカにも法律は存在するので、交通量の多いところでのスケボーやローラースケートは禁止されています。しかし、合法なところでは、なんと大学側も認めていて、スケートボードの専用レーンや駐車場があったり、大学の生協でスケボーが販売されていたりします。

頭ごなしに否定するのではなく、受け入れた上で共存方法を考える。多種多様な価値観が交差するアメリカならではの感覚なように思います。

9. 周りの迷惑関係なし!映画館でも大声で笑う!?

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皆さん、映画館で恋人といちゃついていて前の席の人から「しぃ~~~!!」と言われたことや、ポップコーンを噛む音やコカコーラをすする音を横目で友人から睨まれたことなどありませんか。驚くシーンでも、面白いシーンでも、日本人はただ黙ってお行儀よくスクリーンを眺めていますよね。

しかし、アメリカでは違います。「ここ(映画館)は自宅のリビングか!?」と思うくらい、みんな自然体です。面白いシーンでは大声で笑うし、怖いシーンでは「キャァ」と奇声を発します。

真面目な日本人は慣れるまでに少し時間がかかりそうですが、このほうが映画を思い切り楽しめそうですよね。

10. チャレンジこそ美徳!チャレンジをサポートすることも美徳!

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筆者が海外生活を送っていたある日、友人が突拍子もなく「オレ、シェフになりたいんだ」と一言。そして、二言目には「なるんだ」と言いました。

確かに彼は料理好きではありますが、料理を専門的には学んだことがなかったので、「シェフって…、どうやってなるのかもわからないし、突然何を言い出したんだろう」と思いました。

ただ、その瞬間、周囲にいたアメリカの友人たちは「おぉ、いいね!! お前なら絶対いいシェフになれるよ」「何から調べる? 学校? レストラン? 私も手伝うよ!」と言い出したのです。

これはアメリカに限らずだと思いますが、海外の人たちは本当に前向きです。彼らは何かにチャレンジすることに対してとても誇らしさを感じています。そして、そのチャレンジを支えることもまた誇らしいことなのです。

今までに紹介した9つの文化事情をみていると、アメリカでの生活はとてもチャレンジングなもののような気がしてきますよね。事実、海外での生活は人生の中でも大きなチャレンジの一つだと思います。では、海外留学してきた人たちが口を揃えて「あなたも行ったほうがいいよ!」と言うのはなぜなのでしょうか。それは、チャレンジすること、そしてチャレンジする人をサポートすることの大切さをアメリカで学んだからなのではないかと思います。そして、アメリカには、異国の地からやってくる留学生(チャレンジャー)を優しく支えてくれる土壌があることを知っているからなのではないでしょうか。(アメリカ留学の概要はこちらから

さいごに

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日本と違うアメリカの文化事情まとめ10選はいがかでしたでしょうか。

こういった文化の違いはアメリカだけではなく、カナダでもオーストリアでも、イギリスでも感じることが多々あります。「世界に飛び出すと日本の常識が通用しない」とはよく言われますが、筆者自身、「本当にそうだ」と実感しています。

今後よりいっそう進む国際社会のなかでは、「日本」という枠にとらわれない、グローバルな視野や考え方が求められるはずです。旅行でもバックパックでも留学でもなんでもかまいません。特に、学生の皆さんには、今ある時間を最大限活用して、世界の広さ・深さをぜひ体感してほしいと思います。

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