モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート
大学生向け留学情報

就活生にとって、「就職浪人」は絶対避けたいリスクの一つかもしれません。就職浪人とは、大学を卒業したものの、「内定がなかった」り「働きたい企業ではない」という理由から就職せずに、就職活動を続ける人のことです。自ら就職浪人を選ぶ人もならざるを得ない人も、夢を掴むには一体何が必要なのでしょうか?

就職浪人を阻む高い壁

ハードルはさらに上がる!

就職浪人を選んだ人のなかには、内定をもらっていても、あえて再チャレンジする人がいるといいます。「一度経験を積んだから、レベルアップしているはず。次はもっといい会社を目指せるだろう」そう考える人もいるのでしょう。しかし、同じ「浪人」でも、経験を重ね点数に結びつけることで評価される学生の浪人とは異なり、就職浪人は新卒者より不利といえるでしょう。経験値からある程度は、スムーズに段階を通過できるかもしれません。けれども、考えてみてください。あなたが面接官だとしたら「なぜ新卒で就職 できなかったのか ?しなかったのか?」と不審に思い、そこに「評価し納得できる理由」を求めませんか。前年ある程度高評価を得た会社であったとしても、前回以上に成果を求めるのは同様でしょう。日本の会社という組織の中では、フレッシュな新卒者を跳ね除けてまであなたを採用する理由が、社内の多くの人を納得させるだけの明確な理由が不可欠です。たとえ実績がなくても可能性を見出してもらえる新卒者よりハードルは、上がってしまうと言わざるを得ません。

経験がさせる油断

就職浪人の昨年の経験は、時として足を引っ張ります。「今年こそは」と意気込んで就活を始めたはずなのに、いざ2度目の季節が始まると、去年聞いた説明会、知っている日程、前にも書いたESと同じ内容を繰り返すことも往々にしてあるでしょう。昨年の結果が呼び戻され、下がるテンションを何とか上げなければいけません。しかし日程がわかっているだけに、「まだ間に合う」などと行動を遅らせる危険を孕んでいます。 時が経てば経つほど精神的な疲労感もプラスされるのに、あせりや愚痴を気軽にわかち合う友人も今年は少なくなっています。「知っている」という経験は、「大丈夫」と安心しようとしてしまう油断を生み出し、孤独な就活は自分を甘やかせます。叱咤激励、早め早めに行動をおこして前回にも勝る実行力!と肝に命じましょう。 

狭くなる世界

新卒者の就職活動には、大学という強力な味方があります。情報は豊富にキャリアセンターなどを通じてバックアップしてもらえ、面接の練習や大学主催のキャリアイベントなどさまざまなサポート体制が充実しています。既卒という立場になると、助けを求めれば大学が知らん顔をすることはないでしょうが、新卒者と同様にというわけにはいきません。また、同じ就活仲間からの情報は、格段減ることが予想されます。昨年とは違う就活仲間ができることもあるでしょうが、難しいのも現実です。 企業の面接など選考に関するリアルな 情報は、ネットやSNSなども利用して自分の手で掴む努力が必要です。また、これまで得てきた大手情報サイトなどの情報だけでなく、ハローワークや地方行政の制度などにも既卒者向けの求人がでている場合もあります。情報は多いほうがいいのです。昨年気付けなかったところがないか、 検索網を広げましょう。

ストレス、プレッシャーとの孤独な戦い

1年は過ぎてしまえば短いようですが、辛いときこそ長く感じるものでもあります。親に対する申し訳なさ、友人知人への居心地の悪さなどなど、時間が経てば余計に、ストレスやプレッシャーは大きく圧し掛かるでしょう。昨年以上の孤独を、感じるかもしれません。しかしそこで大切なのは、あきらめないこと。運も縁も、就活自体をあきらめては訪れません。居場所はきっとある。見つからなかっただけ。見つけられていないだけ。自分を信じましよう。

なりたい自分に近づく道

就職浪人中にやること1. 課題を見出す

就職浪人とは厳しいものです。しかし、新卒で就職しなければ人生悲観したものになるのか、といえばそうではありません。前述したとおり、企業が求めるのは就職浪人となった「理由」です。仮に、部活など何かに本気で取り組んだために就活に乗り遅れたとなれば、評価は変わるでしょう。そのうえ、この1年も向上心をもって就職を目指していればこの上ありません。就活期間を利用して更に、短期取得できる資格を学ぶことも有効な手段といえるでしょう。志望する企業の研究や分析を行い、 TOEICでのさらなる加点や簿記、ファイナンシャルプランナー、MOSなどを就職後活用できそうな資格を獲得し、採用後はこのように活かしたい!と意欲を表現することが大切です。

就職浪人中にやること2. 熟考!これからの1年の過ごし方

現実問題としては、大学生活も就活も自分なりに頑張ったけれどもアプローチに使えるものはない、という人もいるでしょう。 ここが踏ん張りどころです。課題は提起されているのです。 これからの1年こそが、あなたにとって重要なキーポイントとなります。何がダメだったから何を掴んだか、言い表せる結果を得ましょう。確かな成果が出れば、この1年はあなたの人生にとって、精神的な修行をさせ、高いポテンシャルを持った社会人として大きく成長させた有意義な年にかわるでしょう。マイナスとも思える現実は、プラスの未来にかわります。そのためには昨年の反省こそ、第一歩です。なぜ昨年就職できなかったのか、もしくはしなかったのかという事実は、自分に何が足りないのかという自己分析にかかっています。そして、そのためには何をするか、自分自身に問いかけましょう。苦しいな状況から自分の手で掴み取ったものは、確実です。たとえ話し下手でも必死にやり遂げたことなら、面接官にも熱く話せませんか?

就職浪人中にやること3. 行動をおこす!

課題が見つかれば、行動あるのみです。何をすればいいのか、何が自分に向いているのかすらわからなくなっていたら。それでも動くしかないのです。ベンチャー企業でインターンに再度参加してみるという方法もあるでしょう。「今さら?」という思いがあるかもしれません。しかし、インターンなら働くことのリアルがわかります。現場で実際に働いてこそ、見えることがあります。新しい自分が見つかるかもしれません。社会人としての基礎的スキル、マナー、協調性、専門知識など、吸収できることはたくさんあります。今できることを淡々と積み重ねましょう。インターンであっても、やり遂げれば一つの実績になります。

就職浪人中にやること4. 唯一無二の自分になる

世の中はどんどんグローバル化し、活躍の場を海外や外資系企業に求める若者は数多く存在します。また日本企業の中にも、英語を社内公用語としている会社もあります。そのため英語が話せる、留学経験があるなどというのも今や、それだけではセールスポイントに欠けるかもしれません。しかし、留学も多種多様。よく耳にするワーキングホリデーではアルバイト経験に留まることも多く、企業にアプローチしにくい一面がありますが、海外インターンシップなら確かな実績として履歴書に記載することができます。企業にとって欲しいと思う人材は、実戦力になる人物です。海外インターンシップでは、実務に添った本当に役立つビジネス英語と社会人としての器質が同時に習得できます。また、異文化で暮らすことから今まで以上の主体性やコミニュケーション能力、粘り強さなど、否が応にも養われるでしょう。もちろん、日本で暮らす以上に辛く厳しい生活になるでしょう。また決断するには、時間的に無理はないのか、金銭的な問題、周囲の人の理解などクリアーすべき課題がいくつもあると思われます。しかし、この一年をムダにしないために、大きく飛躍するきっかけが掴めるかもしれません。あなたの長い人生の中で、この一年がより有意義な実りあるものになるかどうか、考え抜いた判断こそが大切です。

まとめ

人生80年といわれる現代、あなたの人生はまだまだこれからです。去年の失敗は、今年の飛躍へかえる大きなチャンスともいえます。どんな自分が見つかるか、わかりません。全てはあなた次第。一歩ずつ前進しましょう。

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