モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

世界平和を語る18歳。みなさんが18歳の時、世界平和についてどこまで考えたことがあったでしょうか?

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その他の国留学 News

▲弊社代表とスティーブン・ジョイス大臣

先日、ニュージーランド大使館からご招待いただき、ニュージーランド教育・雇用大臣スティーブン・ジョイス氏の来日に伴い、ニュージーランド大使館大使公邸で開催されたイベントに、弊社代表と参加させていただきました。

このイベントに参加し、「これからの時代、若い間に世界を体感した世代が日本を担う存在になる」ということを実感しました。

18歳。
私は、ダンスに夢中でロサンゼルスに留学し、自分の人生に一生懸命生きてきたつもりでした。みなさんもそのような青春時代を送ってきたと思います。今の18歳はどのような青春時代を送っているのでしょうか?

スティーブン・ジョイス大臣の言葉

画像1-min▲スティーブン・ジョイス大臣 挨拶

「ニュージーランドへ来訪する日本人留学生は、年々増加しており、また日本に留学をするニュージーランドの留学生数も増加していることから、ニュージーランドと日本の友好関係は、増々良好になってきています。

教育の質の高さ、各教育機関のサポート体制の充実、治安の良さ。
ニュージーランドは、日本人が留学をする際に選択基準として挙げる条件を兼ね備えている国です。
今後も、日本との友好関係をより深く築いていきたいと思っています。」

マオリの文化について

画像2-min▲ニュージーランドに留学経験のある高校生たちがマオリ族に伝わる伝統のダンスを披露してくれた。

ジョイス氏の挨拶の後に行われたのは、マオリ族に伝わる「ハカ」と人々の心に響く女性たちの優しい歌や、紐の両端に玉のついたポイを使ったダンスでした。

今回それらを披露してくれたのは、ニュージーランドに留学経験のある高校生たちです。
留学中の授業の一環で、これらのダンスや歌を練習する機会を与えられたとのことで、とても高校生とは思えない完成度で私たちの前で披露してくれました。歌やダンスが始まった瞬間、思わず鳥肌が立ち、シャッターを切る手が止まったほどでした。

ハカの意味
マオリ族の戦士が戦いの前に行う、威嚇の舞。手や足を使って力を示し、非常に迫力満点でした。また、舌を大きく出した「あっかんべー」のような仕草も印象的で、こちらも威嚇の意味を持っています。最近ではラグビーの国際試合前に披露され、日本でも話題になりました。

高校生たちへのインタビュー

画像3-min▲ニュージーランドに留学経験のある高校生たちがマオリ族に伝わる歌を披露してくれた。

素晴らしいダンスや歌を披露してくれた高校生達と話す時間ができました。

彼女たちと言葉を交わす中で、まず、驚いたのは彼女たちの姿勢です。
「本当に高校生?」と思うほどの堂々としたものでした。

彼女らが通う高校では、1年生の冬から10ヶ月間、ニュージーランドに留学するカリキュラムが組み込まれています。
 
驚くほど厳しいニュージーランド留学中の規制

・親との連絡方法は文通のみ
・携帯を持っていくことは禁止
・現地でも極力日本人との接触はNG

 
16歳でこの条件を提示されたら「LlNE使えないとかまじ無理!」と一蹴してしまうのが普通の子たちだと思います。
しかし彼女たちは「家族の有り難みを感じることができた」「親の文字に温かみを感じた」「届く手紙を開くときが本当に楽しみだった」というから驚きです。

日本で当たり前に生活しているだけでは得ることのできなかった考え方や周囲に対する感謝の気持ちなどを得ることができたからこその姿勢なのだと感じました。そして、まだまだ日本の若者たちは捨てたものではない、と心の底から感銘を受けました。

次に印象に残ったのは、異文化に対する柔軟な姿勢です。

ホストファミリーがマオリ族だったという子は、マオリ族の象徴ともいえる全身へのタトゥーを初めて見た際に、「怖い」という印象を受けたといいます。

日本ではタトゥーに対してネガティブな印象が強いと思います。
しかし、マオリではそれが一つの文化なのです。

彼女は数ヶ月経ってからその時の気持ちをホストファミリーに伝えたときに、彼らがどんな気持ちや背景でそのタトゥーを入れているのかを聞き、価値観が大きく変わったといます。

「他の民族や人種にとってはネガティブなことでも、私たちにとってはとても大切な意味があり、誇りを持っているんだ」という話を聞き、文化の違いや異文化を理解することの大切さ、また、そのような考え方を持っていなかった自分自身に大きな衝撃を受けたといいます。

2020年、日本でも東京オリンピックが開催されます。
実は、来るオリンピックに備えて、訪日外国人のタトゥーについて議論されています。

彼女たちは、その問題に対しても敏感になっており、「なぜ、理解されないのかがわからない」、「彼らにとっては大切な文化なのに悲しい」、と話していました。そして「実際に海外に出て海外の人と触れ合わないとわからない」とも話していました。

若いうちから海外に出ていろんな文化に触れ、たくさんの感性を築くのはとても貴重な経験になると改めて強く感じた瞬間でした。

最後に、やはり感動したのは彼女たちの英語力です。

イベントに参加していたニュージーランド人や大臣との会話でも彼女たちは実に堂々としており、英語の発音も綺麗で驚かされました。

留学当初は、英検準2級程度。そこから、10ヶ月間で習得したとは到底思えないほどの英語力でした。

高校卒業後は、アメリカの大学へ進学したいと考えている子や、大学は日本だけれども大学院で海外に出たいと考える子もおり、自分の将来についてしっかり考えている印象を受けました。

若い世代が海外に進出する時代

画像4-min▲インタビューさせていただいた高校生たちと共に。

今回、ニュージーランドに留学をしている高校生の体験談を通して、人として自立すること、そして客観的に自分と日本について考えることの大切さを実感すると共に、10代という、まだ世間的に若い世代が世界・経済・政治に関して考える時代が、すぐそこまできていると感じました。

まだ大学生だから、まだ社会人3年目だから、と思っていると、いつのまにか「あれ?後輩の方がしっかり考えている。後輩の方が視野の捉え方が広い」など、自分の人間力について考える時がいつかくると思います。

 
今、できることを。
今しかできないことを。
 
チャレンジ出来るうちに。
後悔しない人生を。
 
そして、自分が生きていた人生の中だけでなく、たくさんの人たちが生きる世界の中にある人生観・世界観・文化・風習・価値観・考え方を存分に、全身全霊で吸収した時自分にある何かが変わるのかもしれない。
 
何かを変えたい。
何かを得たい。
わくわくしたい。
どきどきしたい。
 
そして、若い間に出来ることはチャレンジしておきたいたいと思う人は、是非一歩踏み出してほしい。
みんなの明日は、今日どう動くかにかかっているのだから。
 
もし、留学をきっかけに、将来の自分を考えてみたいと思った皆さん。
是非ワールドアベニューにお問い合わせください。
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