モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート
英語の勉強法

「英語英語って何を勉強すればいいの?」「英語ってどうやって勉強すればいいの」という悩みをお持ちの方が少なからずいると思います。

そこで、今回は、英語において伸ばすべき力とその力を伸ばすためにまずすべきことについて、ご説明させて頂きたいと思います。

①今後高めるべきは英語を使ったコミュニケーション能力!

(1)英語を使ったコミュニケーションを取れるようになることで、世界が広がる

今後グローバル化はさらに進んでいくでしょう。ビジネスにおいては、日本のマーケットが縮小することで、海外のマーケットにチャレンジすることが必要になり、今までは一部のエリート層のみに関係のあった海外の仕事が担当者レベルの仕事にも取り込まれていくことや海外で働くことも選択肢に入れることが当たり前になるかもしれませんし、日本人の人件費が高騰していく中で、アジア圏の安価な労働力との競争が待ち受けているかもしれません。プライベートについても、AIやロボットの技術の発展や働き方改革などの社会的な動きの中で、余暇の時間が増えていき、その時間をどのように過ごすかということが重要になっていきます。また、様々な情報を容易に獲得することができるからこそ、反対に実体験がより価値あるものとなっていきます。このような世の中では、世界の共通語の英語を使えないと、やりたい仕事に取り組めなかったり、日本を飛び出して異なる文化や環境に飛び込んでも様々な経験をすることができなかったりと私たちのキャリアや経験に一定の制限が出てきてしまう恐れがあります。そのため、実際に他者とコミュニケーションを取れる英語力を身につけることで、私たちの行動の選択肢がより広がっていくことでしょう。

(2)自動翻訳技術が進むからこそ、生の言葉を使ったコミュニケーションが重要になる

今後自動翻訳技術は間違いなく進んでいくでしょう。既にMicrosoft TranslatorやSkype Translatorといった画期的なサービスが生まれています。普通に出てくる考えとしては、「英語学習は不要になる!」という考えでしょう。これは半分正解で半分不正解です。なぜなら、自動翻訳技術でリーディングのような単に情報をインプットすることに関しては様々なサービスが私たちを助けてくれることになりますが、“情報”だけではなく、“感情”を伝える『会話』については、人間にしかできないことだからです。実際に、とある研究によると、ビジネスでは通訳を介在しない交渉の方が成功率は高いことが確認されています。皆さんの今までの経験からも、スマホやPCを介して会話するのと、直接会話をするのとでは、コミュニケーションの質が全く異なることも経験からわかると思います。そのため、今後は英語力の中でも、英語を使ってコミュニケーションをとる力がより求められる時代になっていくのです。

②英語コミュニケーション力を高めるために必要な心構えと取り組むべきこと

(1) 座学だけでは英語を使ってコミュニケーションを取れるようにはならない

「勉強しているのに全然話せるようにならない」「外国人の言葉が全然聞き取れない」このような悩みを持っている方は少なくないと思います。私も学生時代に海外旅行をした時は、「あんなに受験で英語を勉強したのに全く通じないし、そもそも何言っているかわからない」という経験をしました。このパターンに多いのが、座学のみの勉強になってしまっているケースです。新しい単語帳を買ったり、文法書を何周もしたり、会話集を色々試してみたり・・・、一見勉強熱心に見えるのですが、実は受け身の勉強をしているだけなので、中々前に進むことができないのです。確かに英語でコミュニケーションを取れるようになる土台を作るにあたって、単語や文法などの知識は必要ですので座学は欠かせませんが、どれだけ単語を覚えても、どれだけ文法を理解しても、それだけでは英語を話せるようにも、聞き取れるようにもなりません。なぜなら、英語を実際に使ってみる練習ができていないからです。例えば、野球のバッティングをイメージしてみてください。バットの種類や自分に合ったバットを探していたり、バッティングフォームを研究したりしていても、実際に打ってみる練習をしていないので、打てるようになることはありえません。英語でのコミュニケーション力を高めようと勉強しているのに、全然上達しないのと同じ状態になってしまうのです。実は私もこの状態に陥っていました。TOEICで800点以上のスコアを取ることを目指して、そして目標通り800点以上のスコアを取ったのですが、いざ実際に英語を使ってコミュニケーションを取ろうとしても全く思い通りにいかないのです。今考えてみると当たり前なのですが、英語を使ってみるという経験が圧倒的に不足していたのです。

(2)恥ずかしがらないこと

なぜ座学という知識をインプットすることばかりに注力してしまうのか?答えは簡単です。自分が話す英語を周りの人間に聞かれるのが恥ずかしかったり、相手に伝わらないことを怖がったり、自分の発音のカッコ悪さと向き合うのが嫌だったり・・・失敗することを恐れているから、失敗することを恥ずかしいことだと思っているからです。インプットはやればやった分の満足感を得ることができるので確かに気持ち良いです。しかし、アウトプットを出すことで初めて、アウトプットを出す上で自分に何が足りないかということわかります。そして、そこが第一歩になるのです。私も、自分が想像していたよりも発音がひどかったり、相手に「ん?」という表情をされたりするのが嫌で英語を使うことを怖がっていました。しかし、余計なプライドを捨て、勇気を出して、いざ英語を使ってみてからの上達スピードはインプットのみをやっていた時とは比べものにならないスピードでした。確かに、最初は中々言葉が出なかったり、発音がおかしくて通じなかったり、相手の言っていることを聞き取れなかったりと失敗だらけでした。しかし、実際に経験を積んでいくことで、自分の現状と対処法を正しく把握することができ、課題を徐々にクリアしていくことができました。英語でコミュニケーションを取れるようになるためには、「TOEICが〜点になってから英会話を始める」でも「この参考書をやり終えたら実際に使ってみる」でもなく、インプットを行いながらもとにかく英語を使ってみること、つまりアウトプットを出してみることが不可欠です。そして、失敗は誰もが通る道なので、一切恥ずかしがる必要はありませんし、一生懸命コミュニケーションを取ろうとする姿勢は決して恥ずかしいものではありません。

(3)まずは英語を声に出すこと

英語を使ってみると言っても、英会話教室に通うことや街の外国人に声をかけて英語を話してみることは、価格面でも精神面でもハードルが高いと思います。そこで、オススメなのが“英語を声に出してみること”、つまり“音読”です。実際に、英語を自分の口から声に出すと、口や舌の動かし方やリズム、発音など、とても違和感があると思います。まずはこの違和感を解消することから始めるのです。英語と日本語では発音も口や舌の動かし方もリズムも全てが異なります。文章でもセンテンスでも、とにかく音読をしながら勉強していき、インプットの勉強にもアウトプットの要素を加えることで、まずは英語に慣れていくのです。その際、発音の勉強を最初に行い、正しい発音を理解しておくといいでしょう。こうすることで、自分の口から出している英語の発音が正しいかどうかを自分の耳でチェックできますし、結果的にリスニングの力も上がります。私の場合、最初に英語を声に出し始めた時は、リズムも発音も全然カッコよくなくてとてもショックだったことを覚えていますが、音読を習慣化することで、徐々に英語に慣れていき、リズムも発音もそれらしいものになっていきました。英語を声に出すことをは誰でもすぐにできるので、是非やってみてください。

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