モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート
オーストラリア留学 News

2017年、年明けからもう1ヵ月。時が経つのは早いですね。
しかし、現在シドニーでは2度目のお正月、中国の旧正月がお祝いされています。
日本ではあまりなじみのない旧正月ですがシドニーではアジア外最大規模の旧正月のお祝いとして「Chinese New Year’s Festival」が2017年1月27日~2月12日まで開催されています。

よく聞く中国の旧正月とは?

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旧正月とは「旧暦」のお正月の事です。
現在、世界で使用されている歴は2種類「新暦(太陽暦)」「旧暦(太陰暦)」があります。
「新暦」とは地球が太陽を周回す日数を換算して出来た暦で、1年365日(潤年調整)で構成されています。一方「旧暦」とは月を基準とした暦で月の満ち欠けを基準に日数を区切る暦で、1年354日(潤月調整)で構成されています。
 
現在、日本では「新暦」を使用しており1月1日が元旦として祝われていますよね。
しかし、中国・香港・マカオ・韓国・ベトナムでは現在も「陰暦」でお正月が祝われています。毎年西暦による日にちが変動しますが大体1月下旬から2月上旬にあたり、今年は201月28日が旧正月となります。「陰暦」では毎年お正月の日にちが変動します。

福が逆?

チャイナタウンを中心に旧正月の飾りつけがされ、活気溢れるお祭りが開催されています。
その中で、店先や自宅に「福」が上下逆に吊るされた飾りを目にする事ができます。

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一般的に福=幸福と考え、「福」が逆さまは福が落ちていく=不幸?と思いがちですが、中華圏では「倒福」といい倒福=福気・福運という意味を持ち、福がやって来ますようにと願いを込めて軒先に飾る風習があるのだそうです。

Chinese New Year’s Festivalってどんなお祭り?

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では、「旧正月」を理解したところでどんなFestivalが開催されているのでしょうか。
2017年のシドニーでは「旧正月」の大晦日に当たる1月27日にオペラハウスから花火が打ち上げられ、17日間にわたる「Chinese New Year’s Festival 」がスタートします。
イベント初日から3日間はオペラハウス・ハーバーブリッジ・タウンホールなどシドニーのシンボルが中国のラッキーカラーである赤色にライトアップされ、街全体がお祝いカラーに包まれます。Circular Quay駅周辺にはLunar Lantansという十二支をモチーフにした巨大なランタンが登場し、夜になるとライトアップされ、いつもとは違う雰囲気に包まれます。また、チャイナタウンではイベント期間中の木曜日から日曜日に中国獅子舞が披露されたり、Pyrmont Bay ParkではLunar Marketというナイトマーケットが開催されたり、Martin Placeでは期間中の毎週金土曜日PM7時から太鼓・カンフーなどのパフォーンスも繰り広げられます。イベント終盤2月11日・12日には南半球最大規模の「ドラゴン・ボート・レース」がダーリングハーバーで行われる予定です。

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このレースは中国では2000年以上の歴史を持つ伝統競技で、龍をモチーフにした12mの船に20人の漕ぎ手と1人のかじ取りを乗せスピードを競うもので、白熱したレースを繰り広げ、毎年数千人もの観客を魅了しフェスティバルのフィナーレを盛り上げます。

「Chinese New Year’s Festival」まだ開催中のお祭りです!
2度目のお正月を楽しみに週末シドニーのシティへちょっと足を運んでみませんか?

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