モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

シドニーを楽しむイベント③「春節(Chinese New Year)」って知ってる?オーストラリア全土が沸く旧正月のお祭り!

水田 真梨
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イベント3−6
オーストラリア留学 News

チャイニーズ・ニューイヤーはその名の通り、中国の旧暦のお正月。中国系住民の多いオーストラリアでは、アジア人だけでなくお祭り気質のオージーも一緒になってこの時期を楽しみます。2016年も「Chinese New Year Festival」は、シドニー各地でグルメやパフォーマンスのイベントが盛りだくさん。西洋文化の中で楽しむ東洋文化、異国情緒たっぷりの催しに行ってみましょう!

チャイニーズ・ニューイヤーって?

イベント3−1日本ではあまりなじみのない旧正月(春節、チャイニーズ・ニューイヤー)ですが、世界規模では中国、シンガポール、ベトナム、マレーシア、台湾、韓国、香港、モンゴルなどで最も重要な祝日である他、アメリカやオーストラリアなど中華系移民の多い国でも大々的に祝われます。
日本が使う太陽暦ではなく旧暦(太陰暦)のお正月を祝うのがチャイニーズ・ニューイヤー。太陰暦(Lunar Calendar)にちなんで「ルナー・ニューイヤー(Lunar New Year)」 と呼ぶこともあるようです。
太陽暦と太陰暦で数え方が異なるため、この旧暦の元日の日付は毎年変わります。今年2016年は2月6日でした。本場中国では元日から1週間、地域によっては2週間ほどを休みとして、遠方に住む家族や親戚を自宅に招いて交流を図るのだそうです。家庭では日本のおせち料理のように伝統的な食事や飲茶を楽しむことが多いと聞きます。
シドニーにいると、中国系のバックグラウンドを持つスタッフや顧客の多い会社、店舗などは、このチャイニーズ・ニューイヤーの時期はお休みに入ることもあります。とはいえ本場中国ではないので、3日程度の休みである場合がほとんどです。
今年シドニーでは2月6日から21日までを「Chinese New Year Festival」として、街を上げてお祝いのイベントが続くので、ぜひ行ってみましょう!

春節は中華街へ行ってみよう!

イベント3−2海外からの旅行客も大幅に増えるチャイニーズ・ニューイヤーの時期は、中華街(チャイナタウン)や中華料理店は特に多くの人でごった返します。アジア系だけでなく、西洋人も飲茶のテーブルを囲んだり、中国さながらのゴージャスな飾り付けやパフォーマンスを楽しむのが一般的です。屋台料理が食べられたり、各店が特別な限定メニューを用意しているなどの特典もこの時期ならではです。

イベント3−3広い中華料理店ではこの時期、運が良いと赤・白・金を基調とした獅子舞が突如現れ、各テーブルを回るなどのパフォーマンスに遭遇することもあるとか。それ以外にも、シドニー各所で2週間にわたって異国情緒あふれる武術の演舞やダンス、音楽イベント、アートイベントなどが目白押しです。オーストラリアにいながらにして、というか、多国籍国家だからこそ味わえるワールドワイドさ。あたかも世界の縮図のように各国の人と出会い、各国の文化に触れることができるのがオーストラリアの魅力ですね。

今年のアイコン「十二支のランタン」

イベント3−4街の中におもむろに出現する、光が灯ったヘビのオブジェ。チャイニーズ・ニューイヤー・フェスティバルのイベントの一環として、毎年趣向をこらしたアイコンが街中に設置され、今年は十二支を型どった大きなランタン。チャイナタウンだけでなく、QVB(シドニー中心部の老舗デパート)前やサーキュラー・キー、マーティン・プレイスといった商業や観光の中心地に動物のランタンが点在し、公式サイトのマップで探すことができます。全てが同じテイストでなく、作者によって色使いも雰囲気も全く違うので、自分の生まれ年の干支のランタンを探しに行くのも面白そうです。
ちなみに今年の干支である「猿」は、オペラハウスの近くに設置されていますので、まだの方はぜひ。「3 Wise Monkey」(見ざる、聞かざる、言わざる、という3つの叡智の秘密を象徴すると言われる)がモチーフになっています。

ダーリング・ハーバーも春節!

イベント3−5水際をモダンに開発した観光スポットとして有名なダーリング・ハーバーにも、チャイニーズ・ニューイヤーにちなんだ巨大な門が登場。思わず足を止めて記念撮影をしたくなる豪華さです。この他にもダーリング・ハーバーでは「Month of Love」というバレンタインデーとマルディグラ(3月後半から始まるゲイの祭典)にちなんだイベントも同時開催されているため、中華風の色柄をあしらったハートのモチーフなどもフォトジェニックなスポットとしてカップルや旅行者に人気です。
すぐ隣には「Chinese Garden Friendship」という美しい中国式庭園もあり、そちらではいっそう中国らしい風景や伝統舞踊などのパフォーマンスも日によって楽しめます。

百貨店もチャイニーズ・ニューイヤー色に!

イベント3−6QVBやMYERなどの有名デパートも、中に足を踏み入れると赤や金色の春節を祝う飾り付けで豪華に彩られるこの時期。ショーウィンドウもこの通り。「福」の文字をあしらったデコレーションはとりわけおめでたいものとして喜ばれます。他にも、天井からたくさんの真っ赤な提灯を吊るしたり、ちょっとアート作品のような演出も楽しめるので、デパートを訪れた際はぜひ見てくださいね。
決して中華系住民のためだけのイベントではなく、街全体がチャイニーズ・ニューイヤーを楽しむムードになっているところがシドニーらしくて良いなと感じます。

さいごに

シドニーのチャイニーズ・ニューイヤー、いかがでしたか?まだ2月21日(日)まで開催中で、最終日にはダーリング・ハーバーで「ドラゴンボート・レース」という目玉イベントも開催されます。龍を型どったたくさんの大きなボートに各20人ほどの漕ぎ手が乗ってスピードを競うもので、世界中で人気が出てきているスポーツです。
このレースの他、詳細は公式ウェブサイトを参考に、ぜひ行ってみてくださいね!今まで知らなかったシドニーらしさにきっと出会えるはずです。

<Sydney Chinese New Year Festival公式サイト>
https://whatson.cityofsydney.nsw.gov.au/major-events/chinese-new-year-festival

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