モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート
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オーストラリア留学 News

オーストラリア最大の人口を誇る南半球を代表する都市シドニーの中心部には、世界都市ならではともいえる高層ビルが立ち並ぶビジネス街が広がっています。しかし、そんな中心街から少し足をのばすだけで、木々の緑と海の青といった色のコントラストが際立つ自然溢れる癒しのスポットに立ち寄ることができるのです!今回はおすすめ観光スポットと称し、定番の観光地から地元の人で賑わう穴場スポットまで一挙ご紹介します。

シドニーおすすめ観光スポット1
【不動の人気】シドニー・オペラハウス

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(遊歩道から見たシドニー・オペラハウス)

シドニーだけでなく、オーストラリアの観光地のシンボルとして有名なのがシドニー・オペラハウス。2000年のシドニーオリンピックで聖火リレーの舞台になり、トライアスロン競技のスタート地点となったことで世界的に有名となりました。水辺に建てられていることもあり、外観は貝やヨットの帆を模して造られたそうです。ちなみに、竣工が1973年のこのシドニー・オペラハウスは世界で最も建造年代が新しい世界遺産でもあります。

シドニーおすすめ観光スポット2
【オペラハウスの目と鼻の先!】シドニー・ハーバーブリッジ

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(サーキュラー・キー駅から見たシドニー湾とハーバーブリッジ)

オペラハウスと同じThe Rocks地区にあり、シドニーを代表する観光名所として有名なのがシドニー・ハーバーブリッジ。全長約1.5kmからなるこの橋はシドニー北部と西部を結び、8車線のハイウェイ、鉄道線路、歩道、自転車道から構成されており、「世界一車線が多い橋」でもあります。近年人気となっているのが、最上部が地上約134mの橋のアーチの上を歩く「ハーバー・クライム」というアクティヴィティ。登頂後がハーバー・クライムを達成した証として、記念帽子や頂上で撮影された写真などが貰えるので、勇気のある方・高所が得意な方は是非参加してみて下さい!ハーバー・クライムについてもっと詳しく知りたい方は下記のウェブサイトをご参照下さい
http://www.bridgeclimb.com/

シドニーおすすめ観光スポット3
【シドニーのカジノ!フードコートの種類も豊富★】スターシティ

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(スターシティ正面入り口前のオブジェクト)

お洒落なデザインの「THE STAR」というオブジェクトがあるのが目印なのが、シドニー市内から徒歩で約20分のところにあるスターシティ・カジノ。スターシティはカジノのほか劇場、ホテル、レストラン、フードコートなどが入っている複合施設となっています。日本人にはあまり馴染みのないカジノにはいくつかのルールがあります。(下記参照)

・ドレスコード(服装規制)があるため、サンダル、短パン、破れたジーンズなどを着用していると入場を断
られることがある。また、キャップやニット帽などを被っている場合は取るように言われることがある。
※カジノの外にはドレスコードがないため、自由な服装で出入りすることができる。
・カジノ内の撮影は全面禁止。
・18歳未満によるカジノ内への入場禁止。

豪華なつくりのカジノで、日本では味わえない興奮を体感してみてはいかがでしょうか?
また、カジノのすぐ横には130種類以上もの料理が時間無制限で、さらに食べ放題で楽しめるバッフェスタイルのレストラン「Harvest Buffet」があります。ワイン、ビールなどのアルコール飲料はレストラン内のバーカウンターでその都度お金を支払ってオーダーをする必要がありますが、お茶やコーヒー、ジュースなどのソフトドリンクは無料で好きなだけ飲むことができます。営業時間や値段については下記のウェブサイトをご参照ください。https://www.star.com.au/sydney-restaurants/casual-dining/harvest-buffet

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(カジノの外にあるバッフェスタイルのレストラン“Harvest Buffet”)

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シドニーおすすめ観光スポット4
【日頃の運動不足をハイキングで解消】ブルーマウンテンズ

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(左手前に見えるのが”スリーシスターズ(The Three Sisters)”)

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(ブルーマウンテンズの玄関口となる駅、カトゥーンバ(Katoomba)駅)

シドニー市内の喧騒から解き放たれたい方、海より山派な方必見!シドニーから車・電車で約2時間、西へ約70km進んだ先にあるのが、ブルーマウンテンズ。シドニー市内には上記でご紹介したハーバー・ブリッジやオペラ・ハウスといった近代的な建物が放つ魅力がありますが、ブルーマウンテンズはシドニーという大都市が兼ね備えている自然の美しさを表しているといえます。その美しい山々は2000年に世界遺産として認定されました。ちなみに、ブルーマウンテンズという名前が付いた由来は、山に生息しているユーカリの葉から蒸発した油分が大気中で青ずむために、山一帯が青みがかって見えることからだそうです。上記の写真で紹介したブルーマウンテンズの観光名所「スリーシスターズ」。写真に写っているようにエコーポイント(Echo Point)と呼ばれる展望台から3つの岩が見えることで有名なのですが、この3つの岩が「スリーシスターズ」と名付けられたのにはある伝説が関係しているのです。

〜豆知識〜【スリーシスターズの伝説】

それはアボリジニの神話時代のこと。ジャミソン谷にカトゥーンバ族の3姉妹が住んでいた。昔からその地
では違う部族同士での結婚が禁じられていたにも関わらず、若くて美しいその3姉妹はネピーアン族の勇敢な
若者達と恋に落ちてしまった。若者達は掟を破って彼女達を奪うため、カトゥーンバ族と戦うことを選んでしまった。戦いは激しさを増し、命の危険にさらされた3姉妹を守るためにカトゥーンバ族の呪術医が彼女達を石に変えてしまった。呪術医は戦いが終わったら魔法を解いて彼女達を人間の姿に戻すつもりだったが、唯一魔法を解くことができるその呪術医が戦いで殺されてしまったため、3姉妹はカトゥーンバの地に3つ連なる岩としてとどまり続けている。

この他にもスリーシスターズに関して諸説あるので、興味のある方は合わせてこちらのウェブサイトもご覧ください♪ http://www.bluemts.com.au/info/thingstodo/threesisters/

シドニーおすすめ観光スポット5
【歴史が刻まれてた大きな橋】アンザック・ブリッジ

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1995年12月に1億7000万ドル(日本円で約131億円)を投じて増改築されたアンザック・ブリッジは、その特徴的な形と美しさからシドニーの名所の1つとして地元の人に広く親しまれています。橋はシドニー市内と西部郊外を結んでおり、橋の途中に2つ、120mの高さを誇る塔と橋の全長が800mを超えることから大きな橋であることが窺えます。今となっては市民の間で広く親しまれているこのアンザック・ブリッジですが、前述の通りこの橋は元々は10年ほど前に「グリーブアイランド・ブリッジ」という名前で、その橋を大増改築したものなのです。そしてその橋が1998年11月11日の第一次世界大戦終戦80周年記念で、戦争で多くの犠牲兵を出したオーストラリアとニュージーランドを追悼する記念として「ANZAC(the Australian and New Zealand Army Corps: オーストラリア・ニュージランド軍兵団の略称)」という名前に代わりました。オーストラリアの祝日となっている「ANZAC DAY」もここから名前の由来もここからきています。ちなみにアンザック・ブリッジは2000年のシドニーオリンピックのマラソン競技にて28kmポイント地点として使用されました。

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(アンザック・ブリッジが望める自然豊かな公園“Bicentennial Park at Glebe”)

アンザック・ブリッジの魅力は橋の上からも十分楽しめますが、上図のようにブリッジを少し離れたところから見られるBicentennial Parkも必見です!雄大なアンザック・ブリッジを眺めることのできるこの公園はRozelle Bayに面しており、青々とした湾にかかる橋を眺めながら、あたり一面に広がった芝生の上でフリスビーやサッカー、ピクニックなど、アウトドアアクティヴィティを楽しむことができます。また、一周がとてもため、ランニングや自転車でまわることもおすすめです♪

次からはシドニーのビーチ特集をしたいと思います(*^^*)♪

シドニーおすすめ観光スポット6
【シドニー2大人気ビーチの1つ!】マンリー・ビーチ

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ボンダイビーチととともに、シドニー2大人気ビーチとして有名なManly Beach(マンリービーチ)。ボンダイビーチと違い、シドニー市内から北東に17km離れているため、気軽にバスで遊びに行くには少々遠いビーチです。。しかし、遠いからこその利点があります!なんとマンリービーチまでサーキュラー・キーからフェリーが出ているため、フェリーで海風に揺られながらマンリービーチに向かうことができるのです!日本では交通機関として滅多に利用することのないフェリーに揺られながらビーチに遊びに行けることほど贅沢なものはない!と筆者は毎回フェリーを使って行くたびに酔いしれています。。(笑) フェリーで行く場合も所要時間は30分と少しかかりますが、高速船「JetCat(ジェットキャット)」を使えば15分程度で到着するそうです。

さて、マンリービーチの魅力についてですが、名前の由来はオーストラリアを入植するためにイギリスからやってきたアーサー・フィリップ船長が先住民アボリジニの「自信に満ち溢れた勇ましい行動力」を称え、その様を表す言葉「manly」をビーチの名前に付けたと言われています。その名前は「Manly」という町の名前もきっとここからきているのでしょう。そして、サーファーに人気なサーフィンスポットでもあるため、町としては小さいですが、毎日サーファーや観光客で賑わうまさにビーチ街の象徴でもあります。

シドニーおすすめ観光スポット7
【高級住宅街にある穏やかなビーチ】バルモラル・ビーチ

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シドニー市内からバスで15分程のところにある、超高級住宅地「Mosman(モスマン)」。あのミランダ・カーの別荘や前首相トニー・アボットの自宅があるとかないとか・・?そんなモスマンにあるのがシドニー湾内に位置するBalmoral Beach(バルモラル・ビーチ)。波がほとんど立つことがなく、ボンダイビーチやマンリービーチと違いとても穏やかなこの海は地元の人にすごく人気で平日でもたくさんの家族が小さい子供たちを浜辺で遊ばせている姿にとても癒されます。上図のようにビーチ右手にはヨットハーバーがあり、左手に海水浴場が広がっているため、浜辺で黄昏たい方はヨットハーバーエリアがおすすめです★
シドニー市内では見ることのできない閑静な住宅街を眺めながら海辺を散歩するだけでも、ストレス解消できること間違いないです!

シドニーおすすめ観光スポット8
【シドニー市内からバスで約1時間半!静かなビーチを楽しみたい方必見】パーム・ビーチ

前述でご紹介したマンリービーチよりもさらにシドニー市内から遠く離れたところに位置するこのビーチが「Palm Beach(パームビーチ)」。シドニーの北
の海沿いにはマンリービーチを代表するビーチが多数存在し、これらは総称して「Northern Beaches(ノーザンビーチ)」と呼ばれていますが、その中でも最北端にあるのがこのパームビーチです。その距離シドニー市内から約40km。。マンリービーチのように市内からフェリーが出ていないため、交通手段はバスなど車のみとなっています。所要時間も1時間半と小旅行のような移動になりますが、交通費は片道たったの$4.50!パームビーチに行くバス(L90)は市内のWynyard駅から出ています。
パームビーチの特徴は、ボンダイ、マンリーと違って砂が白ではなく茶色がかっているところです。この砂は太陽の光を吸収してとても暑くなるため、砂浜を歩くときは履物が必須です。また、パームビーチはオーストラリアのチャンネル7で超長寿人気ドラマ「Home and Away」の舞台にもなっているので、日本人にはあまり馴染みのない話かもしれませんが、ドラマの舞台として使用されている大変有名なビーチでもあります。マンリービーチのように海沿いにカフェやレストランがないので、市内で買っていく、もしくはお弁当などを持って行くにがおすすめです☆

最後に

今回の特集記事ではシドニーおすすめ観光スポットと題し、有名観光地に加えて筆者がこれまでに訪れて個人的におすすめしたいスポットをご紹介させて頂きました。シドニーに到着されて間もない方々にとっては電車やバス、フェリーに乗ることで、時刻表の見方やOpalカードを使って公共交通機関を使用する練習にもなると思うので、休日を利用してシドニー内を探索してみてはいかかでしょうか(^◇^)☆

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