モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

散歩ついでにBBQ!?実際に暮らしたからこそ分かるオーストラリアと日本の文化の違い10選

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オーストラリア留学 News

「どこにでもバーベキュー(BBQ)台がある!!」
私がオーストラリアに留学した時に衝撃を受けた事のひとつです。

日本ではBBQというと、気軽に楽しむものというよりはキャンプや山登りのようなアウトドアのイメージが強く、少しハードルは高めな印象ですよね。これが、オーストラリアでのBBQになるとびっくりするほど気軽に楽しめます。
「ちょっとカフェでお茶でもする?」の感覚で「ちょっと公園でBBQでもする?」なんて会話が当たり前なんです(笑)。
他にも日本とオーストラリアには文化や習慣の違いがたくさんありました。
今回は実際に暮らしたからこそわかるオーストラリアと日本の文化の違い10選をご紹介します。

目次
―――――――――――――――――――――――――――――
1、暇さえあればBBQ
2、ポッサムという謎の生物との共存
3、レディーファーストだけじゃない?「人」に優しいオーストラリア人
4、ビーチでお酒が飲めない!お酒に関する法律
5、「不倫」のタイミングも違う
6、「裸足で歩く」は本当だった
7、オーストラリア流「仕事がデキる人」とは
8、NYにも負けない、多国籍国家
9、朝ごはんはカフェが定番
10、小銭なんて持ち歩かない
―――――――――――――――――――――――――――――

1、暇さえあればBBQ

画像1バービーと愛称で呼ばれるほど親しまれているオーストラリアのBBQ(バーベキュー)文化。実は家庭料理として古くから親しまれている国民食でもあります。庭付きの一軒家には大体BBQコンロがあり、公園やビーチ沿いや河原には、いつでも無料で使うことのできる公共のBBQ台が設置してあります。また数も多い為朝早くから来て場所取りをする必要もそこまでありません。

さらに、オーストラリアのスーパーでは安くておいしいお肉や紙コップや紙のお皿、プラスチックのフォークやナイフも売っているのでBBQに必要なものは全て手に入ります。
「天気も良いし昼食BBQにする?」と急きょBBQを開催する事もしょっちゅうです。
こういった食文化が根付いたのも、気候が穏やかで過ごしやすく1年を通して外で食事を楽しむ事ができるオーストラリアならではだからでしょう。

そしてオーストラリア流BBQの特徴は、必ずと言っていいほどホットドックを食べます。パンとソーセージを焼くだけで完成するホットドックは、待つのが苦手なオーストラリア人に好まれるのも納得(笑)。これからオーストラリアを訪れる方は、オーストラリア流のBBQを是非楽しんでください!

2、ポッサムという謎の生物との共存

画像2オーストラリアの代表的な動物と言えばカンガルーやコアラ、最近では一緒に自撮りが出来ると話題のクウォッカなどが有名どころです。ですが、私がオーストラリアに住んでいたときに一番遭遇したのは「ポッサム」という動物です。

モモンガのような見かけで、サイズはリスサイズからアライグマサイズまでと様々。人に慣れているので、公園でBBQをしていたところ、子連れのポッサムがおこぼれをもらいに来ることもありました。
夜行性で夜になると街の公園や住宅街などにも現れ、ときどきネコとけんかしているポッサムも見かけます。
日本でいう野良猫のような存在で、見かけは可愛いのですが、ごみを漁ったり民家の天井裏で騒いだりと厄介な存在でもあります。この、野良猫ならぬ、野良ポッサムとの共存ができればあなたも立派なオージー(オーストラリア人)かも!

3、レディーファーストだけじゃない?「人」に優しいオーストラリア人

画像3以前、「日本人男子必見!金髪美女に聞いた、海外で外国人彼女を作る10の法則」の#6、「紳士であれ」でもご紹介させていただいていますが、海外と言えばレディーファーストは当たり前。ただ、オーストラリアでは男女関係なく「人」に思いやりを持って行動する人がとても多いです。

例えばうしろの人のためにドアを開けておいてあげたりすることは彼らからしたら当たり前のこと。日本に遊びに来たオーストラリア人の友達に「何でみんな自分のためにしかドアを開けないの?うしろの人の事は見ないでスマホばかり見ているよね。」と言われたことがあります。なんだか複雑な気持ちになりますよね。
少しの気遣いで「ありがとう」の気持ちが生まれることはたくさんあり、そんなことが当たり前に出来る人たちが住む国オーストラリアに住めば、周りに気を配る癖がつき、あなたの人生の中で「ありがとう」と言われる回数が増えるかもしれませんね。

4、ビーチでお酒が飲めない!お酒に関する法律

画像4青い空に青い海、そして照り付ける太陽!!!
最高のロケーションのお供にはキンキンに冷えたビールで決まりですよね。ただ、実はひとつ、注意しなければいけないことがあります。

実は、オーストラリアでは公共の場での飲酒は禁止されております。
これ、警察に見つかると罰金200~2000ドル(日本円で2~20万円)を支払わなければいけません。

「ボトルを袋で隠していれば大丈夫」、「BBQエリアで周りに迷惑をかけなければ大丈夫」、など謎のオージールールも存在するようなのですが、その基準はオージー達にしか分かりません(笑)私達は素直に法律に従いましょう!

5、「不倫」のタイミングも違う

画像5オージーの友達と話していたとき、「日本人は不倫し過ぎ!妊娠中や子供が小さいときに不倫するなんてありえない!」と言われたことがあります。つっこんだポイントが、「不倫すること」自体ではなく、その「タイミング」だったことにも驚いたのですが(笑)、外国人は性にもオープンなイメージが強く、「不倫」なんてし放題なのかと思っていたら、意外にも(?)、家庭を大事にするオージーが多いことにも驚きました。(本当に失礼な話です。。オーストラリア人の皆様、申し訳ございません)

ちなみに、オーストラリアでは不倫をするとしても子供が大きくなってからなのだとか。個人的には子供が小さかろうが大きかろうが家族には変わりないと思うので、その話もいかがなものかとは思いますが・・・(笑)ですが、不倫のタイミングですら国民性が出るのも面白ですよね。

6、「裸足で歩く」は本当だった

画像6週末の夜中、街にはナイトクラブ帰りの若い女の子の7割がヒールを手に持ち裸足で帰宅する姿をたくさん見かけます。ナイトクラブに向かう時は10センチ以上の高いヒールにタイトなワンピース、お化粧もばっちり決まっているのですが、ひとしきり遊んだあとの彼女たちの変わりようには思わず笑ってしまうほど。

また、田舎の方に行くとスーパーなどにも裸足で来ている人を見かけます。
理由はいたってシンプル、「靴を履くのが面倒だから」だそうです(笑)
細かいことは気にしないオージーならではの感性ですね。

7、オーストラリア流「仕事がデキる人」とは

画像7「オージーは怠け者」そんなイメージを持っている方は少なくないと思います。しかし、それは「働く」という概念の違いから来ているのではないかと思います。

まず、オーストラリアでは残業はしません!

基本的に、残業は家庭を大切にする考えが強いことや、効率が落ちるとの考えから、原則しないのです。つまり、「仕事とプライベートをうまく両立してる人」こそが、「仕事がデキる人」なのです。
「一度決めたことはなんとしてでも貫き通す」のが日本。「無理はせず出来る限り頑張れば良い」のがオーストラリア。ですので、オーストラリアの方を相手に仕事をするときはかなり前以て段取りを組んだり、何回もプッシュをかけたりすることもしばしば。どの働き方が良い・悪いではなく、様々な国の働き方を知る事でグローバル化が進む近代でも、海外とのやり取りを行う仕事に携わったとしても戸惑う事なく対応できるようになります。
それでもオーストラリアの経済状況は順調に回っており、2009年のリーマン・ショックで世界的にGDP(国内総生産)が落ち込んでも、持ちこたえた国なのでご安心を!

8、NYにも負けない、多国籍国家

画像8「人種のサラダボール」の代名詞として挙がるニューヨーク。さまざまな地域の人々が集まっている国と言えばアメリカを想像する方も多いかもしれません。実は、オーストラリアも多国籍国家のひとつです。
なかでもシドニーは世界の縮図のように世界中から人々が集まり共存しています。4人に1人以上が移民の人たちともいわれており、様々な服装や肌の色、また様々な言語が飛び交っているのが当たり前なのです。

オーストラリアはその様々な人や文化が上手く共存しており、それぞれが違う文化を受け入れることに特に違和感を覚えません。

英語に関しても、日本人はどうしても完璧性を求めてしまい、発音や文法の事ばかり考え思うように喋れない人が多いですが、オーストラリアに住んでいる人々は「伝えること」を最も重要に考えているのでアクセントがあったとしても気にせずちゃんと主張します。ただ主張するだけではなく、相手の意見も受け入れるので、日本だけの常識の中だけで生きてきた私達からしたら視野が広くなるのも納得です。

参照記事:イギリス英語とアメリカ英語の5つの違い(文法・単語・スペル・発音・日付)

9、朝ごはんはカフェが定番

画像9シドニーから日本上陸したカフェ「bills(ビルズ)」(が朝食メニューに力を入れているように、オーストラリアでは1日の始まりにしっかりと朝食を食べる文化があります。
日本に比べるとカフェのオープン時間が早く、朝の7時にはたくさんの人たちでお店が埋めるくされてるなんてこともよく目にします。
実はコーヒー大国のオーストラリア。オーストラリアの国民1人当たりが消費するコーヒーは年間2.9kgともいわれ、50年前は0.6kgだったので、約5倍に増えています。

「パリよりもカフェが多くある」といわれるほど、市内を歩いていると至る所にカフェがあるシドニー。実は、シドニーだけではなく、オーストラリアの主要都市にはどこでもたくさんのカフェがあり、ヨーロッパ風の洒落たオープンエア・カフェも多いので、カフェ巡りをして自分のお気に入りのカフェを見付けるのもたのしいです。

10、小銭なんて持ち歩かない

画像10オーストラリアでは小銭をあまり持ち歩かず、数百円単位の物もカードで買う習慣があります。
実はこれクレジットカードではなく、EFTPOS(エフトポス)と呼ばれる日本で言うデビットカードの様な機能がどの銀行のキャッシュカードにも付いており、使用したときに口座から支払額がすぐ引き落とされるので、ついつい使い過ぎてしまったりローン地獄に陥ったりするという心配がありません。

EFTPOSが使えるお店には、EFTPOSのロゴマークがあります。
オーストラリアのほとんどのスーパー・レストラン・ガソリンスタンド・郵便局・コンビニなどで使えます。
使い方はいたって簡単!
―――――――――――――――――
1. 支払いをEFTPOS(エフトポス)にすることを伝える
2. カード読み取り機にキャッシュカードを通す
3. 読み取り機の口座種類ボタンを選ぶ。通常は普通(Saving Account)
4. 4桁のPINナンバー(暗証番号)を入力
※カードを店員に渡し「saving please.」と伝えてもOK。
―――――――――――――――――

買い物をした時に現金を引き出すことも可能です。
支払い時に「cash out please.」と、必要な金額を伝えればその場で現金がもらえるのでATMに行く手間が省けます。買い物をしてるのにお金を受け取るのは変な感覚ですが、自分の口座から引き落とされているのでご安心くださいね。
※1回のキャッシュアウトの限度額は大体100ドルになります。
EFTPOSのおかげで財布が小銭でパンパン!ということがなくスマートにお買い物ができます。

日本で作っていくクレジットカードやデビットカードのことは、「これだけ読めば大丈夫!留学するなら知っておきたいカード情報とは?」をご参照くださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

実際に生活してみると、ご紹介させていただいた以外にもさまざまな文化や習慣の違いに触れることができます。自分の中の「常識」に捕らわれず色々な価値観に触れる事ができるのは留学の醍醐味の一つです。

日本人としてのアイデンティティや世界に誇る文化や習慣はそのままに、新たに発見できた他国の文化の良いところを取りいれてみたら、より人間として幅が広がると思います。

世界中にはたくさんの人がいてたくさんの「常識」がある。

そんな事に気付けるだけでも、なんか人生得した気分になりませんか?

グローバル化が急速に進む近年。自分自身の「常識」を脱ぎ捨て世界に飛び出してみましょう!

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