ニュージーランドワーキングホリデービザの基礎

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留学制度

前回は、カナダのワーキングホリデービザに関してご紹介をさせて頂きましたので、今回はオーストラリア、カナダの次に人気のニュージーランドワーキングホリデービザの以外と知らない基礎的な内容をご紹介させて頂きます。

基礎知識

まずはニュージーランドのワーキングホリデーの規定を簡単にご紹介させて頂きます。
ニュージーランドはカナダとは違い定員制度を設けておりませんので、下記条件にあてはまる方であれば、申請は可能です。

【必要条件】
・18歳から30歳迄の方。(既婚者の方は子供を同伴しない事)
・健康で犯罪歴のない方。
・滞在資金としてNZ$4200ドル以上の所持金があること。
・過去にニュージーランドワーキングホリデービザを取得していないこと。
・ニュージーランド出国予定日よりプラス3ヶ月以上の有効期限のある日本のパスポートを保有していること。

意外と知らない?ワーキングホリデービザの延長制度

ワーキングホリデービザ期間は、入国をしてから1年です。よって通常は、1年以内に帰国をしなければなりません。しかし、実はニュージーランドにはある一定の条件を満たすと3ヶ月間のワーキングホリデービザの延長が認められます。この延長申請を行うには、ニュージーランド移民局が認めたフルーツピッキング等の季節労働を合計3ヶ月以上行う事で申請が可能です。
まだまだニュージーランドでの滞在を満喫されたい方、少しでも長く生活したい方はおススメです。

思い立ったが吉日!!渡航をするなら今でしょ!

基礎知識でもご説明をさせて頂きました通り、ニュージーランドのワーキングホリデーには定員制度はありません。 定員がないと心理的には、留学へ行きたいけれと、まだ今でなくてもいいかな・・・なんて思ってしまいがちです。しかし、気づいたらいつの間にか年齢が過ぎていて申請出来ない・・ ビザ申請の要綱が変更となってしまった・・といった事等ニュージーランドに限らずどこの国にもあてはまります。
留学は行こう!と思った時が行き時です。
ワールドアベニューでは、知識豊富なカウンセラーが、貴方の夢をかなえる為に親身になってカウンセリングをさせて頂き、貴方にあったプランご提案をさせて頂きます。カウンセリングは無料になりますので、是非お気軽にご相談下さいませ。

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