モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

オーストラリアのワーキングホリデービザ(1st & 2nd)についてきちんと知っておこう!

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オーストラリア留学 News

海外で滞在するために、その人物が有効なパスポートを持ち、出入国を行うことに対する許可証である「ビザ」。ビザには滞在する目的に応じて種類が異なり、また国によっても異なるため、日本を出発する前に必ず以下にリストアップされたことを確認しておくことがマストです。

・滞在先のビザの有無
・滞在期間
・滞在目的

日本も近年では国際化が進み、学生だけでなく仕事を始めている社会人も海外に出て英語の勉強をしたり、英語環境で仕事をしてスキルアップを目指す人々が増えてきています。なかでもワーキングホリデービザの発給数は年々増加し、2013年時点では2万人分を超えた程です。
そこで今回は100種類以上もあるオーストラリアのビザの中で、ワーキングホリデービザ、通称WHビザにスポットをあてて、

①WHビザについて
②オーストラリアのWHビザ取得に必要な条件・保障されている内容 
③オーストラリアのセカンドWHビザ取得の条件

についてご紹介していきたいと思います。

ワーキングホリデービザ(WHビザ)について

はじめに、皆さんはワーホリビザが「2つ国の間で取り決めたルールに基づいてつくられたビザ」ということはご存知でしたか?世間で広く知られていることは、「ワーキングホリデー」という名前の通り、自分の国で一定期間の休暇を取って、その期間を海外で仕事をしたり勉強をすることに費やすことを認めるビザだということかもしれません。しかし、前述の通りワーホリビザは2つの国の合意の基にあるため、日本人は「日本が協定を結ぶ国にのみ」ワーホリビザを取得して滞在することができます。アメリカにWHビザが存在しないのは、どの国ともアメリカでの就労を認めることに対して協定を結んでいないためです。

ワーキングホリデー協定国

 
日本がWH制度における協定を結ぶ国は以下の14ヵ国です。

・オーストラリア ・ニュージーランド ・カナダ ・韓国 ・フランス ・ドイツ ・イギリス ・アイルランド ・デンマーク ・台湾 ・香港 ・ノルウェー ・ポーランド ・ポルトガル

オーストラリアのワーキングホリデー申請に必要な条件

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オーストラリアのワーキングホリデービザ(WHビザ)で保障されていること

最長1年間のオーストラリアに滞在すること
最長4ヵ月間教育機関で勉強すること
・ビザが有効である限り、自由にオーストラリアを出入りすること。
1つの雇用主(仕事場)につき最長6ヵ月間働くこと。(特例あり)
 → 2015年7月21日現在、以下に記載されている職業において法律によって同じ雇用主の下で6ヵ月以上
働くことが認められています。

*オーペア:ホストファミリーの下で家族に代わって給料を貰いながら子供のお世話や家事を行うこと。
但し、「オーペア」の条件として、「家事よりも子供の世話を第一に責任をもって行うこと」、「子供は原則12歳以下であること」が挙げられている。

*オーストラリア北部での特定の職業
・老人介護/障害者施設での勤務
・農業/建設関係/鉱山業/観光・旅行業など←セカンドWHビザ取得の条件に含まれているものもある

ここまでがWHビザの主な内容と申請条件に関するご紹介でした。次にご紹介するのは「セカンドWHビザ」です。オーストラリアに滞在している人の多くは「セカンド」、「セカンドビザ」と耳にすることも多くご存知の方も少なくないと思いますが、実は「WHビザをもう1年延長できる国は世界で唯一オーストラリアだけ」なのです!要するに、オーストラリアでは計2回のWHビザ申請が許可されているため、計2年滞在することが可能なのです。

セカンドワーキングホリデービザ(セカンドWHビザ)申請に必要な条件

年齢・目的・健康状態・申請費用・申請時の所在・雇用/就学条件は基本的にファーストWHビザと同じです。しかし、セカンドWHビザは基本的にオンライン申請となり、申請費用もオンラインでクレジット決済となります。そしてセカンドWHビザ申請においてとても重要な条件が「政府が指定した特定の地域で最低88日間以上の季節労働に従事すること、そしてそれを証明する書類を提出すること」です。厳密にいうとこの証明書類は申請の際に必ず提出しなければいけないものではありません。しかし、季節労働に就いている間に雇用主にその書類に必要事項を記入してもらう必要があるため、セカンドWH申請者は必ず保持している必要があり、また申請の際に提出することによってスムーズにビザ申請が認可されやすくなります。この書類は「1263フォーム」といい、下記のウェブサイトからダウンロードできます。
⇒ https://www.border.gov.au/Forms/Documents/1263.pdf#search=1263%20form

セカンドワーキングホリデービザ申請の為の季節労働の種類

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まずは職種についてですが、セカンドWHビザを取得するためには必ずしも農業(ファーム)しか選べないということではありません。上のリストでまとめたように、一見季節労働はとても幅広くユニークなものが多いように感じられますが、建設業や鉱山業などは重機操縦の免許が必要であったり、「指定された地域」という限られた条件の中ではファームに比べてしまうと規模が圧倒的に小さいという理由から、「セカンドビザ=ファーム」という印象が強く、また現実的に仕事が素早く手に入りやすいのもファームの方かもしれません。

季節労働における政府指定の地域(2016年7月現在)

セカンドWHビザ取得において一般的にそれらの地域は下のリストのようにpostcode(郵便番号)で表されます。ひとくちにファームに働く、その他季節労働に就くと言っても、ビザ申請の条件は「勤務先が下記に示された郵便番号の地域内であること」です。なので、仮に88日以上法律上指定されている職業に就いて働いたとしても、仕事を行った場所が政府が指定した地域内でない限り、ビザ申請は受理されません。政府が指定している地域については以下の通りになります。

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上記でご紹介したセカンドWHビザ申請のために必要な条件である季節労働の職種・季節労働における政府指定の地域については1263フォームに全て記載されている情報です。今回引用した情報は2016年7月に改訂された最新版のものですが、月・年単位で内容やルールが変更される可能性があるので、常にオーストラリア政府が発行している「1263フォーム」の最新版をチェックして下さい。(リンク先は上述をご参照ください。)

おわりに

日本では経験できない異文化交流や英語環境で勉強をしたり仕事をするということは、日本にいたら簡単に経験することのできない貴重な体験であるはず。そんなかけがえのない時間を日本から遠く離れた場所で皆さんが安心して過ごせるように、また、よりたくさんの人がビザに対する疑問を解消し、海外で生活するということを身近に感じられるようにビザの中でも人気を集める「ワーキングホリデービザ」についてご紹介しました。

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