モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート
オーストラリア留学 News

キャリアアップのために、語学をもっと磨きたい!と考える人は多いのではないでしょうか。私もそのひとりでした。大学卒業後、4年間営業職として働いていました。同僚も上司もいい人たちばかりで、楽しくやりがいを感じながら仕事をしていましたが、5年後、10年後の自分をイメージしたとき、このままでいいのか漠然とした不安を感じていました。周りの友人たちががむしゃらに働いている姿を見て、転職活動をはじめることにしました。学生時代、英語が得意で活かせる仕事につけたらいいなと漠然と思っており、新卒就職では叶いませんでしたが、転職を機会にもう一度挑戦しようと思ったのですが、どの企業をTOEICがハイスコアで設定されており、その当時の私では歯が立たない状態でした。仕事をつづけながらTOEICスコアを伸ばす勉強をして、その後転職活動を…という方法もありましたが、当時の職場で働く気持ちが完全に切れてしまっていたこともあり、ダラダラと勉強するよりも、ゴールを決めて短期間でスコアを伸ばす「留学」するほうが効率よいのではないか!と思い立ち、6か月間の留学することを決めました。

私の気持ちは前のめりで絶対留学!と思っていたのですが、突っ走る私の気持ちにブレーキをかけたのが、彼氏の存在でした。新卒1年目に知り合った相手ですでに3年以上の付き合いになります。お互い気心知れていたので、6か月間離れるくらいで別れてしまうような関係性ではないと思っていたものの、彼に「留学したい」と言い出すのにはやはり時間がかかりました。

彼は私が留学する理由を聞いて、理解を示してくれました。「このまま不満のある中働き続けるより、目標に向かって邁進するほうが精神衛生的にいいよね」というのが賛成の理由でした。渡航前に彼と約束した連絡ルールがあります。

そのルールは、

  1. 1行でもいいから毎日LINEをお互い送る
  2. 週末の土曜日か日曜日はテレビ電話する
  3. 私が遠出をしたら絵葉書を送る
  4. 帰国前に、彼が私のところに遊びに来て一緒に帰国する

です。ルール決めをしたとき、事前にルールを決めることで、それが守られないとケンカになってしまうのではないかという懸念もあったのですが、それは小さな問題でした。連絡を取り合うタイミングを設定したことで、「連絡くれない!」とむくれたり、来ない連絡を期待して待ち続けるようなストレスがありませんでした。

遠距離恋愛を成功させるためにその① 1行でもいいから毎日LINEする

基本的に私発信で、彼から返信が来るというスタイルでした。私としては、たまには彼発信があってもいいじゃないかと思うこともありましたが、私個人の希望で留学したので、そこはぐっと我慢。LINEは彼が帰宅する時間帯頃に送信するようにしました。そうすればチャット状態になるので。

遠距離恋愛を成功させるためにその② 週末の土曜日か日曜日はテレビ電話する

LINEを使って連絡をしていました。渡航前、うまくタイミングが合うか不安だと思っていたのですが、ほぼほぼ毎週末連絡を取ることができました。というのも、私の滞在先がオーストラリアだったので時差が1時間程度しかなく、タイミングが計りやすかったです。寮生活をしていたので、ラウンジかベランダに出て連絡していました。毎週決まった時間帯に電話を入れるので、私が電話を忘れていると、ルームメイトが「連絡入れる時間じゃない?」と声をかけてくれるようにもなりました。
メールだけでなく、顔を見て話をするというのは大事だなと思いました。メールでは調子が良くなかったり機嫌が悪かったりするのを感づくことが難しいのではないかと思います。

LINEのメッセージは、基本が私発信だったので、私の日々のことを報告するのがほとんどだったので、電話するときは、なるべく彼の話を聞いたり、聞き出したりするようにしていました。私からの話は、勉強の話を中心にして、遊びの話はあまりしないようにしていました。授業の話とか、小テストがあったとか、勉強でこんな工夫をしているとか、こういう言い回しが言えるようになったとか。語学力を伸ばすための留学だったのでとにかくがんばっている姿を大げさに伝えていました。
今は、LINEやスカイプがあり、世界どこでも顔を見ながら話ができるので、日本にいるときと同じような感じでコミュニケーションが取れるなと感じました。「遠距離恋愛」という言葉には重みがあるのですが、実態はその重みほどのことではないです。LINEやスカイプがなかった頃の留学は大変だっただろうなとしみじみ思います。

遠距離恋愛を成功させるためにその③ 遠出をしたら絵葉書を送る

これは私の自己満足だったと思います。遠距離恋愛の関係を続けることに一役買っていたかはわかりませんが、帰国後、二人にとってのよい思い出の品になっています。今も大切に取っており、ゆくゆく結婚することになったらネタとして使えるのではないかな、とひそかに思っています。

遠距離恋愛を成功させるためにその④ 帰国前に、彼が私のところに遊びに来て一緒に帰国する

留学中を振り返り、ふたりの関係がいい形で続ける大事な役割を果たしたのが、帰国前に彼がオーストラリアに来るという約束でした。

彼も自分が遊びに来る予定だったので、オーストラリアがどんなところなのか、どんな食べ物が美味しいのか、なにが流行っているのか、私の滞在先に興味津々だったようです。他人事ではなく、自分事として私のオーストラリア滞在話を楽しんで聞いてくれていたのではないかと思います。なので、私のオーストラリアで体験する毎日の話も、自慢話とは捉えてしまうことは少なかったのではないかと思います。LINEで話していても「こっちに来たら一緒に行ってみようね」と言えるがとてもポジティブな雰囲気でよかったです。また、彼のほうからも「雑誌で〇〇〇というのが紹介されていたよ。知ってる?」と情報提供してくれることも多々ありました。あと、LINE電話中にルームメイトが飛び入り参加することがあったのですが、「今度来たら紹介するね」と伝えることができ、ルームメイトも「〇〇〇も早くオーストラリアにおいでよ~」と言ってくれたので、いい雰囲気で電話することができました。もし、彼がオーストラリアに来る予定が入っていなかったらと思うとゾッとします。日本で日々仕事をする中で、自分のやりたいことを満喫している私の姿はウザイ存在になってしまっていたのではないかと思います。

今はいろんなコミュニケーションツールがあるので、遠距離恋愛は容易にできると思います。特に私たちの場合は、留学前に付き合っていたころは、月2、3回会う程度で、LINEのメッセージでやりとりするくらいでした。留学中は直接会うことはできませんが、コミュニケーションの量は留学中のほうが多いくらいでした。なので、関係性は留学中のほうが深まっていたと思います。コミュニケーションは容易に取れるからこそ、気遣いは大切です。お互い異なる環境にいるので、特に留学している側は配慮が必要だなと思いました。例えば、私はオーストラリアで自分のやりたかったことを楽しんでいたので、非日常の中で気分は高揚し開放的な気分になっています。でも相手は日本で毎日仕事を淡々とこなしている状況です。そのギャップを理解して相手と接しないと、ギャップが大きな溝になってしまいます。日本では、彼の状況に配慮してコミュニケーションをとるようなことは全くなかったのですが、留学中に体験することができ、よい機会になりました。「相手を思いやる」が留学中の遠距離恋愛の成功の秘訣だと思います。

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