モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

英語を母国語のように使いこなしたい方必見の勉強方法~文法編~

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英語の勉強法

日本では、近年、さらに英語の教育が重要視されているように「英語を使いこなせる人」には非常に大きなアドバンテージがあるように私は常々感じています。私自身、高校を卒業してからオーストラリアへ大学進学することを決めたきっかけの一つに、「英語ができれば将来どの国に行っても働くうえで困ることはないだろう」という考えがあったからでもあります。しかし、日本人が考える「英語ができる」とは一体どれくらい話せて、読めて、聞いて理解できて話すことができることを言うのでしょうか。

英検、IELTS, TOEIC, TOEFL, ケンブリッジ英検 etc.など、世界には数々の「受験者の英語理解レベルを数値で示す」テストが存在し、実際これらのテストで示された数値は就職する際、もしくは留学する際の海外大学の入学基準にもなっています。これらのテストで高得点を出すことは並大抵のことではありません。ですが、はたしてあなたがTOEICのように公開テストでスピーキングがないテストを受けて高得点を出せても、あなたは自分がその点数に見合う会話能力があると胸を張って言えますか?個人的な意見ですが、英語を母国語のように読み書き、話せて聞いて理解できて初めてその人は「英語ができる」と言えると思っています。
「そんなこと言ったって言語を習得するのは難しい!」「偉そうなこと言うな!」と言われてしまいそうな気もしますが、英語の成績が悪かった私がオーストラリアへ留学し、挫折を味わい、それでも大学に進学できて現在言語学を専攻している私の経験から、「誰でも必ず英語ができるようになる」方法をご紹介したいと思います。

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言語習得に不可欠なもの:文法を学ぶこと

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導入が長くなってしまいましたが、私が考える「言語習得において読み書き・会話の前にまず理解しておかなければならないもの」は「文法」です。読んで字の如く「文のルール」です。算数・数学、化学、物理などの理系科目は文系科目に比べ、より法則の上に成り立っているような気がしませんか?だからルールの通りに数字や物質を当てはめると答えが導き出されるのではないのでしょうか。英語は文系科目として認知されていますが、英語に限らず言語には数学同様必ず法則があり、その法則の通りに単語が並び、そして形が変わるのです。だから、ルールを知らずして言語習得はできません。ただ、法則があるということは、それさえ理解していれば文がどのように構成されて、どの部分にどの単語が入るか、どうしてこのように形が変わるのかがわかるようになるため、その先の読み書き、話して聞くことができるということに繋がっていきます。

文法勉強法1:品詞の性質をどんどん覚える!

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上記のように英語(言語)には数学のように法則があります。ですが、数学同様、「こう理解するしかない」という法則が多数あります。例えば「前置詞(例:at, by, ofなど)の後には名詞(例:dog, itなど)しか続かない」というルール。「どんなに長い数式でも、どこかに0をひとつでもかけたら答えは必ず0になる」みたいな数学のルールみたいに、「どうして?」と疑問に思い立ち止まって理解しようとしないでください。英語においても、理系科目同様、理屈で理解できなかったり納得のいかないルールがたくさんあると思います。ただ、英文法を習得するうえで最初に必要なこと、そして大事なことは、「名詞・動詞・形容詞・副詞などの英語における品詞の性質をまず覚えること」です。動詞はsやedがついたり形が変わることが多いですが、品詞は基本的な文中の役割や場所などがころころ変わることはありません。

文法勉強法2:英語で編集されている英文法の問題集を使って勉強する!

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英語を勉強するうえで大事なこと、それは「英語を使って勉強をすること」です。英語で英語を勉強することの大きな狙いは「英語を読むことに苦手意識を持たずに慣れる」こと、そして「英語を読むことを強化すること」です。日本人向けの文法書を使って解く場合、文法の説明、及び問題文も日本語で書かれているため、英語を日本語で解釈していくことになります。(下図参照)

図1

図2

このように文法や問題文が日本語で説明されているため、日本人にとってわかりやすく理解できるかもしれません。しかし、英語で書かれている法則を頑張って読解することは、「文法を勉強する」ことに「英文を読む」というリーディングの要素が加わるため、文法を勉強すると同時に読解能力も自ずと上がっていくのです。

また、ただ書いてある英文の意味を理解できたことに満足するだけでなく、余裕があればその文の構成に少し注目して読み進めるだけで、ただの問題文でさえも正しい英文の例となりうるのです。

また、英語に慣れていくトレーニングとして日頃から単語の意味を調べる際は英和辞書ではなく英英辞書を使うようにしましょう。英語学習を初めたばかりの方には英語の意味を英語で調べるなんて頭が痛くなるような作業であり、意味を理解するだけでとてつもない時間がかかるかもしれません。私も留学するまで英英辞書を使うことは敬遠してきました。しかし、初めにお話ししたようにもしもあなたが「英語を母国語のように使いこなせる」ようになりたいのであれば、英英辞書を使うくせをつけてください。リーディング能力が上がるほか、調べた単語と似た意味の単語を知ることができるため語彙力が上がります。

おすすめの英英辞典

下でご紹介している3つの英英辞典はどれも英語を学習している人向けにつくられているため、英語の説明文がわかりやすくまとめられています。
   

1.オックスフォード現代英英辞典

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2.ロングマン現代英英辞典(私も使っています。)

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3.コウビルド英英辞典

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英文勉強法3:おすすめの文法本

Cambridge Grammar in Use: Essential, English, Advanced

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赤 → 基礎、青 → 中級~上級、緑 → 応用 といったレベル分けがされている、この文法本はあの有名なイギリスの名門校ケンブリッジ大学が監修・出版したものであり、世界中で幅広く使われています。左ページは上図のようにユニットごとにトピックとなっている文法の用法の説明、右ページはその文法の問題を解くページとなっています。
参考までに、私はこの左ページの文法説明を全てノートに書き写して、全て頭に入れた状態で問題を解いていました。全てを書き写すことは時間と労力がかかるため要領や効率は悪いとは思いますが、書くことにより頭と手で覚えられるという点と、文法をまとめた自分だけのノートができあがるので、文法本を持ち歩く手間が省けることが利点かと思います。ただし前述の通り時間はかかり、また一つのユニットを頭に入れるだけで疲れてしまうので、1日に進めても最高2ユニットで十分だと思います。
※前述の通り3つのレベルが出版されていますが、赤・青の2冊を理解できるようになるだけで文法はほぼ理解できているレベルであると思います。また、海外大学に留学を考えている場合は実力テストとして緑のレベルを解いてみて下さい。

おわりに

今回は「英語を母国語のように使いこなす」ということに焦点を合わせ、その第一段階として文法を徹底的に勉強する理由、そして勉強法をおすすめの教材・辞書と合わせてご紹介させて頂きました。あくまでも私の経験と考え方が基となっているので、皆さんのやり方、好きな勉強法などに背いているようであれば、参考にならないかもしれません。しかし、留学経験者、英語学習者の1つの考え方として少しでも皆さんの英語学習にお役に立てたら嬉しいです(^_-)-☆

ちなみに、英語を母国語のように使いこなしたい方におすすめの留学は語学留学。
ワールドアベニューの語学留学プランもチェックしてみてください。

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