モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

【もうすぐ夏到来!】肥満大国オーストラリアで健康的なボディシェイプを手に入れるには!?(1)

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オーストラリア留学 News

オーストラリアで生活することを決め日本を出発する際、ご家族やお友達から一度でも「ピザとかフライドチキンとか食べすぎて太らないように気を付けてね!」なんてこと、言われたことはありませんでしょうか?

オーストラリアはケバブ、ピザ、KFC、マクドナルドといったファストフードショップやテイクアウェイショップばかりが街並みにそびえるアメリカ同様の肥満大国。そして街を見渡してもどこもかしこも縦にも横にも大きな人ばっかり!日本人が考える「太った人」の基準なんて当てはまりません。

AIHW(Australian Institute of Health and Welfare:オーストラリアの厚生労働省)によると、2011-2012年の調査でオーストラリアの成人は「3人に2人が肥満」、子供は「4人に1人が肥満」ということが判明しました。。さらに、オーストラリア国内で多い死因数では「肥満」が心臓疾患に次ぐ第2位、喫煙が第3位となっており、オーストラリアでは喫煙よりも肥満が健康を脅かす要因となっているのです。日本を含め、先進国を中心に世界の肥満化が進むこの世の中ですが、それにしてもこの割合はひどい!
私もオーストラリアに来る前に散々「オーストラリアに行ったら太るから覚悟しておいた方がいいよー!」と言われ、意識しすぎるあまりにオーストラリアでダイエットに奮闘し、たくさんのダイエット法を試して一時期は拒食症になってしまったことがありました。そんな私もいまではダイエットの「ダ」の字も気にせず好きなものを気にせずたくさん食べ、日本に帰るたびに「日本にいた時より痩せたね!体が引き締まったね!」とむしろ肥満大国で健康的な体を手に入れることができました。ではなぜそんなにうまいこと健康体をこのオーストラリアで維持できているのか、その理由ともなる「Yuki流フィットネス」をご紹介するコラム第一弾!として、私が考える「綺麗な体」についてお話ししたいと思います。

オーストラリアで健康的なボディシェイプを手に入れよう
【綺麗な体≠痩せ細った体!】

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皆さん、特に女性にとって「理想の体型」とはどのようなものでしょうか?

女性であれば誰しも一度は「痩せたい!」、「痩せなきゃ!」と思ったり、口にしたりしたことはありませんか?前述の通り、私もかつては心の底から痩せたいと思っていましたし、体重を落としたら痩せて綺麗な体型になると思い、食べる量を減らしたり無理に運動したりしていました。ただ、まず皆さんに考えて頂きたいのは「痩せ細った体は綺麗なのか」ということです。社会学・女性学研究の結果によると、日本人女性の多くが「自分の現在の体重の平均5.2kg軽い重さが理想である」と感じているそうです。さらに、彼女達の多くが自分は実際の体重よりも重く、理想の体型と好ましい体型が異なっているということがわかりました。私もテレビや雑誌上のモデルさん達のすらっとした体型がとても羨ましく、理想だと思い込み、追い求めすぎて本来の美しさを見失っていました。ですが、自分を追い込ん結果、手に入ったのは常に私の頭の中でぐるぐるする「食べたい食べたい食べたい・・・」と食べることに対する執着心と女性らしい丸みを失った文字通りの「痩せた」体でした。

せっかくオーストラリアで生活しているのに、オージービーフも美味しいビールも我慢するなんてもったいない。。普段ジャンクフードやテイクアウトばかりの食生活なのであれば、もちろんそういった物を食べる量を減らす努力は必要ですし、食生活自体見直す必要があります。しかし、ジャンクフードや揚げ物などを食べたからといってすぐに太るわけではありません!要は、「資質や糖質が多く含まれている物を食べすぎるのがいけない」だけなんです。

オーストラリアで健康的なボディシェイプを手に入れよう
【体重計に乗ることをやめよう!】

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「太る=体重が増える」という考えに縛られている限り、健康的な体を手に入れることは不可能であると私は思います。世の中には「見た目はぽっちゃりしているのに体重は軽い人」もいれば、「見た目は細いのに体重が重い人」がいます。皆さんにまず考え直してほしいことは、「体重の重さ」は「体の中の脂肪だけを反映したものではない!」ということです。体重は体内の筋肉・脂肪・水分量・骨の重さなどを全て含んだ重さであるため、「体重が増えた=脂肪だけが増えた」ということではありません。

次に、「筋肉は脂肪よりも重い」「筋肉と脂肪は別の物質であるため、筋肉が脂肪に変わったり、脂肪が筋肉に変わることはない!」ということをおさえて下さい。運動する頻度が減ったからといってもともとあった筋肉がだんだん脂肪に変わっていくことなんてありえません!どうして運動をしていた頃よりしない時のほうが太った、もしくは太ったように思えるのか。まず1つ目の理由は「筋肉よりも脂肪の量が多くなるから増えた脂肪が見た目に表れてしまう」からです。

2つ目の理由、そして最も私が強調したいポイントは「筋肉には熱を作る(=代謝を良くする)働きがあるため、筋肉量が減ってしまうと代謝が悪くなり、脂肪が燃焼されにくくなる」という悪循環が起こってしまうからなんです。つまり、筋肉量が多い=エネルギー消費が大きい体となり、糖質や脂肪が蓄積されにくい体となるのです。また、筋肉を増やせば脂肪がつきにくく、尚且つ筋肉は鍛えれば引き締まるため、体重は増えた筋肉分重くなることがあっても、体は引き締まっているようにしか見えないのです。そんな便利な筋肉を増やすうえで最もしてはいけないことが「炭水化物やたんぱく質を摂らない」ことで、つまり食べないダイエットをしている人達の体は常に脂肪が増えやすく減りにくい体に自らしてしまっているのです。

余談ですが、オーストラリアに限らず、海外、特に欧米諸国に冬の間滞在されたことがある方、冬なのに現地に住んでいる人達が薄着で外出していることに驚いたことはありませんか?ここオーストラリアでも、冬であろうが夏であろうが基本的に男性は半袖・短パンにビーサンを履いています。女性でも寒い中背中を出したりサンダルを履いていたり、、、このように日本人に比べて外国人が薄着なのは決して我慢強いとか誰かと我慢比べしているからではありません。東京大学などをはじめとする数々の調査機関が調査を重ねて判明したことは、日本人と欧米人では平均体温がおよそ0.8度違うそうです。日本人の平熱が36.2であるのに対し、欧米諸国では平熱は37度とされているそうです。この日本人と欧米人の大きな体温の違いの1つが筋肉量に関係しているのです。つまり、冷え性で困る女性が増えてきていたり、子供達が昔に比べて体が丈夫ではなくなってきていることなど、運動不足や筋力の低下などが考えられるのではないでしょうか?

オーストラリアで健康的なボディシェイプを手に入れよう
【筋肉を増やすメリット】

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しかし、どんなに筋肉を増やせば脂肪がつきにくいと力説しても、女性の多くは「筋トレしたら見た目がゴリゴリして女性らしさがなくなっちゃう」なんて心配しているのは確かです。でも、安心して下さい。女性の体は少し筋トレしたからといってすぐに筋肉がついてしまうほどの男性ホルモンは兼ね備えていません。さらに、見た目にわかりやすく表れるほどの筋肉は「筋肉を大きくするトレーニング」をしない限りはつかないため、皆さんが思い描いているようなボディビルダーのような体型はむしろ簡単には手に入らないのでどうか安心して下さい。

筋肉を増やすことのメリットは前述の通り、脂肪を燃焼しやすい体にできるということの他に、女性には嬉しい「体重が減っても胸やお尻が小さくならない」ということがあります。丸みを帯びたお尻や胸は女性らしさの象徴でもありますが、体重だけを落とすダイエットなどをすると脂肪がごっそり少なくなってしまうため、胸が小さくなることが多いように感じます。しかし、筋トレをしながら体をつくっていくことで胸やお尻に筋肉がつき、どんなに体重が減ったとしてもそう簡単に減ることのない筋肉が胸やお尻に残ってくれるのです。尚且つバストアップも期待できるかも、、?

オーストラリアで健康的なボディシェイプを手に入れよう【まとめ】

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日本人の好みとは違う食べ物の好みやテイクアウトフードの発達が目まぐるしいオーストラリアで日本から来たばかりの方々は特に経験するであろう「体重の急激な増加」。しかし、それは環境のせいにしてはいけません!綺麗なビーチがたくさんあるのだから、海沿いをランニングするのもオーストラリアでだからできる運動じゃありませんか?(^_-)-☆ それに、実はオーストラリアは日本よりもフィットネス文化が発達しているため、たくさんのスポーツジムがあり、料金も日本のように高くて設備が整っているものもあれば、サウナやプールはなくても日本では考えられない安い料金でトレーニングができるジムもたくさんあるのです!そこで次回は「シドニーでおすすめのジム」をご紹介していきたいと思います。

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