モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート
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大学生向け留学情報

海外へ留学する時に心配になることといえば、「友達ができるかどうか」ではないでしょうか。海外渡航経験が少ない人や英語力に自信が無い人にとっては、非常に不安になるポイントの一つでしょう。

「行けばなんとかなる!」というのが留学にチャレンジした先輩達からよく聞くアドバイスではあるものの、あらかじめ知っておくと留学スタートの段階から友達が作りやすい方法があります。

今回は、海外留学先であっても友達の数を自然と増やしている日本人が実践している10の秘訣をご紹介しましょう。

1. ホームステイ先のファミリーととことん仲良くなる

01海外留学の最初のステップは、ホームステイで現地の生活に慣れることからスタートします。留学した国に友達も知り合いもいない状態の中で、ホームステイ先のファミリー(ホストファミリー)との付き合いはとても大切です。ホームステイを上手く活用することで、海外での友達づくりの予行演習をすることもできますよ。

ホストファミリーと仲良くするコツは以下の3つです。

A. ホストファミリーの生活に溶け込む
ホームステイは、ホテルなどと違って一般家庭に滞在します。ホストファミリーの生活スタイルに合わせ、会話する時間を長く持つようにしましょう。

B. ホストファミリーへ積極的に話しかける
ホストファミリーが仲良くしてくれないという悩みを持つ学生の方もいますが、学生自身に原因があることは多いようです。例えば、ホストファミリーから話しかけるばかりで学生からは話しかけることがないなど、積極性がないことが徐々にホストファミリーが話しかけてくれなくなってしまう要因にもなりえます。

C. ホストファミリーに感謝の念を忘れない
ホームステイの対価は支払っているという感覚を持つのは避けましょう。常に受け入れてくれているホストファミリーに感謝の念を持っていれば、ホストファミリーも貴方ともっと愛情をもって接してくれるようになりますよ。

ホームステイの滞在期間が終わった後も、ホストファミリーと連絡をとっている留学生はたくさんいます。日常生活で困った時にホストファミリーが相談に乗ってくれたり、ホストファミリー側から食事に誘われたりと、家族のように接してくれているのです。まずはホストファミリーとトコトン仲良くなることにチャレンジしましょう。

2. 日本の文化をうまく説明できるように準備しておく

02日本にいると、自分が日本人であることは特に意識していない人が多いでしょう。ただ、ひとたび海外へ渡航すると、現地の人や他の国籍の方からは、“日本人の”○○さんと認識されます。「日本のことであれば、たくさん話せるはず!」と思われてしまうのです。

実は、日本の文化が好きな海外の人はたくさんいます。稀に日本人以上に日本のことに詳しい人もいるくらいです。彼らは日本人に出会うと日本のことについて話したくてウズウズしています。もともと日本が好きな人達なので、きっと仲良くなれるでしょう。

事実、日本に関する話題を海外ではたくさん聞かれることがあります。日本の有名な観光地や特産品、文化などの話題については下調べして説明できるようにしておきましょう。日本の話題から話が盛り上がり、貴方のことにもっと興味を持ってもらえるようになるかもしれません。
例えば、語学学校の授業ではプレゼンテーションの時間があり、自国の文化について紹介するという課題が与えられることがあります。日本の文化について詳しく話せるように準備しておいたほうが、他の生徒や先生からもっと興味を持ってもらえるでしょう。

ちなみに、日本の文化のことを英語で話せるようにしようという本も売られていますので、英語が苦手な人は参考に読んでみるとよいかもしれません。

3. 英語を話すコトを恥ずかしがらない

03英語に自信が無い時は、間違った英語を話して相手に迷惑をかけているのではないかと不安になります。ついつい“英語を話すのは英語をしっかりと話せるようになってから”と先延ばしにする考え方になっていないでしょうか。ただ、英語は間違っても話すからこそ、話せるようになります。英語を話すのを避けていると、もちろん友達を作ることも難しくなってしまうでしょう。間違いを恐れてチャンスを逃すことなく、英語を積極的に話していくことが必要です。

特に、ネイティブと会話しているときに、相手が話すのを一生懸命聞くだけで自分から言葉を返さないと、“物静かな人、反応がない人”と思われて、相手も会話が楽しくなくなってしまいます。友達を作るには、変な英語でも一生懸命に相手に対して自分の話や意見を伝えることが大切です。間違った英語を使っている時にはネイティブが笑いながら訂正してくれますので心配しないようにしましょう。

完璧な英語を話そうとするのは、日本人の弱点とも言われています。例えば、南米系の留学生は、文法は正しくなくとも勢い良く話をします。そのため、留学先のネイティブ・スピーカーともコミュニケーションを積極的に取ることができ、友達づくりが非常に上手です。英語が話せているように感じられるだけでなく、実際にスピーキング能力の伸びも早い傾向にあります。クラスメイトに南米系の学生がいたら、仲良くなって彼らの勢いを分けてもらいましょう。

4. 先に何かをしてあげるコトを心がける

04海外に出たら自己主張するスタンスが当たり前!!と思っていませんか? ただ、それが行き過ぎて自己中心的になってしまってはなりません。国籍や人種が違っても、友達が多い人は“先に何かをしてあげる”という思いやりのある習慣を実践しているからです。

相手から何かしてもらうことを待っていては、いつまでも相手任せになってしまいます。海外の人と友達となりたいと思ったら、積極的にその人が喜びそうなことをやってあげると良いでしょう。海外では嬉しさや感謝の気持ちをストレートに表現します。きっと相手からは感謝の言葉が満面の笑顔で返ってくるでしょう。

例えば、お菓子作りが得意な方であればケーキを作ってクラスメイトに配ってみてはいかがでしょうか。語学の勉強で頭が疲れているクラスメイトたちは貴方の作ってきてくれたお菓子に癒されて喜び、今まで話さなかったクラスメイトとも打ち解けるきっかけになるかもしれませんよ。

難しく考える必要はありません、思いつきでもいいので“自分からしてあげる”ことを実践してみてください。

5. 国籍や人種に対して偏見を持たない

05留学では英語力を伸ばすことも大切な目標の一つです。そのため、ほぼ全ての人が語学学校に通います。日本人以外にも語学学校には世界中からいろんな国籍の人が英語を学びにやってきています。ヨーロッパ圏や南米系の他、中国人やマレーシア人などのアジア圏の人たちや、UAEなどの中東圏の人たち、そしてインド圏の人たちもいます。

どのような国籍であっても同じ英語を学びにきている留学生です。国籍や人種に対して偏見を持ってしまうと仲良くなれる友達の幅を大きく減らしてしまうことになります。いかなる国籍や人種の相手に対しても心を開くようにしましょう。

国籍の比率は、渡航する都市や語学学校によって大きく異なることがありますし、同じ語学学校でも渡航する時期によって変化します。どのような状況でも柔軟に楽しむ心づもりをしておくとよいでしょう。

6. スポーツサークルに参加する

06スポーツは英語力に関係なく交流を深められる大きなチャンス。スポーツを通して気の合う人を見つけるのは効率がよく、共通の話題も見つかりやすいので、友達の幅が広がらないことに悩んだら、スポーツサークルに参加してみましょう。

実際、スポーツサークルを設けている語学学校もあります。また、卓球台など、休み時間に学生同士が交友を深められる場所を提供しているユニークな語学学校もありますよ。

特にオススメしたいのが、現地の人も参加し、夕方や週末に開催されるスポーツサークルです。初心者の参加も受付けているサークルがありますので、留学したらインターネット等で検索してみると良いでしょう。

運動が苦手な方でも、早朝に行われているヨガの集まりなどは参加しやすく、留学中の体型維持にも役に立ちます。ぜひ、挑戦してみましょう。

7. 誘われた遊びには積極的に参加する

07日本でなら遊びに誘われたらほとんど参加するのに、海外に渡航すると何が危ないのか分からず、誘われた遊びを断ってしまう留学生は多い気がします。女性の場合は、たしかに二人きりで遊ぶなどは避けたほうがいいですが、語学学校のクラスメイト複数人でのお誘いには積極的に参加しましょう。

海外ではホームパーティが一般的で、友達のシェアハウスに集まってスポーツ観戦をしたり、各国の料理を持ち寄って皆で楽しむ習慣があります。ホームパーティでは、ホストとなるメンバーがそれぞれの友だちを連れてくるので大半が面識のない人となります。気の合う新しい友達を見つけることができるかもしれませんね。

シャイな日本人は、ホームパーティに誘われるとついつい遠慮しがちになってしまうものですが、堅苦しいものではありませんので気軽に参加してみましょう。

8. 日本人が少ない職場で働く

08海外でほぼ自由に働くことが許されているのがワーキングホリデービザです。

ワーキングホリデーで留学する場合には、積極的に日本人がいない環境で働くようにチャレンジしてみましょう。仕事では職場内での連携やコミュニケーションが非常に重要になります。同じ仕事をしていくなかで連帯感も強まるため、海外のメンバーと仲良くなれるチャンスがあります。

特に、ワーキングホリデーで渡航する方にオススメしたいのが、ローカルのカフェでの仕事です。ワーキングホリデーが許可されている国として有名なオーストラリアでは、街角に小さなカフェが多いため、働けるチャンスが他の仕事よりも高いと言えます。

また、セカンドワーキングホリデービザの取得条件となっている、「ファームジョブ」という農業や林業などの作業もオススメです。オーナーと呼ばれるオーストラリア人の方や、同じく世界中から集まってきているワーホリメーカーと一緒に働けるため、いろんな国の友達を作る機会に恵まれています。

9. 毎日接する人とのコミュニケーションを大切にする

09海外では、コミュニケーションを非常に大切にします。特に、海外でも友達をたくさん作れている人に共通しているのが、日常生活で接するすべての人に対してコミュニケーションを大切にしているということです。ぜひ、心がけてみてください。

例えば、店員と客という関係でもそうです。頻繁に通うお店であれば顔を覚えてくれて、店員さんのほうから積極的にコミュニケーションをとってくれます。仲良くなると「土日に一緒に遊びに行こう」と誘ってくれたりする店員もいるので、実は友達をつくる絶好の機会となります。

他にも見知らぬ人と顔なじみになれるチャンスはあります。例えば、いつも同じ時間のバスで顔を合わせる人がいれば、挨拶をしてみましょう。もし、向こうから話かけてきたら、チャンスと思って積極的にコミュニケーションを取ってみてください。住んでいる場所や仕事、最近面白かった映画など、話題はたくさんあるはずです。

10. 郷に入らば郷に従えを大切にする

10海外で友達をつくるために最も必要なことは、自分が海外に留学しているということを自覚することです。

留学先には留学先のルールがあり、多くの場合で日本のルールとは異なります。「日本なら・・・なのに」という考え方を捨てて留学先のルールにいち早く馴染んでしまいましょう。それが、留学先でもたくさんの友達を作ることができている人が必ず実践していることだからです。

例えば、オーストラリアでは待ち合わせの時間をきっちり守る人は少ない傾向にあります。また、当日のドタキャンもよくあります。堅苦しく約束を守るのではなく、気が向いたら楽しもうというのがオージースタイルです。

日本人にとっては驚くことかもしれませんが、オーストラリアでは当たり前になっていますので、“そんなもんか”と考えて接したほうが、友達付き合いは楽になるでしょう。

最後に

どれも実践するのは、そんなに難しいことではないと感じた方も多いのではないでしょうか。あなたが1つでも多くの秘訣を実践して、留学先でもたくさんの友達を作るのをワールドアベニューは応援しています。

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