モデル・イラストレーター五島夕夏の      ワールドアベニュー留学相談体験レポート

【オーストラリアの図書館に行こう!】カードの作り方、利用方法まるごとガイド

水田 真梨
この記事は私が書きました。

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図書館アイキャッチ
オーストラリア留学 News

無料で使えて勉強にも趣味の読書にも便利な「図書館」。本を借りる・読む場所としてだけでなく、フリーWiFiを提供している所も多く、携帯電話の充電もできるなど、留学生にも旅行者にも強い味方です。せっかくなら近くの図書館に行ってみましょう!ということで、外国人でも貸し出しカードを作れる?レンタル期間は?返却遅延金って?など、日本の図書館と比較しながらお伝えします。

最寄りの図書館を探してみよう

図書館1

家や学校から一番近い図書館がどこか分からない!という人は、例えば「Chatswood library」など、「地名(サバーブ名)+図書館」のワードでインターネット検索をしてみましょう。ちなみに「Sydney library」で検索すると、シドニーシティを主とする11の図書館と出張所が出てきます。この行政区(カウンシル)に住んでいる人は、1枚のライブラリーカード(貸し出しカード)を作るだけで、11拠点全てで本のレンタル・返却のサービスが利用できるという、何とも便利な仕組み。
オーストラリアの図書館は州や地域によって運営方法が異なり、①居住するカウンシル内の全館でカードが有効、または②カードを作った図書館のみで有効、の2通りがあります。地域によるので、まずは自分の住んでいる地区の図書館情報を調べてみるのが良さそうです。

図書館カードをゲット!

図書館2

上の写真は、シドニーシティの図書館カード。年末のカウントダウンの花火の写真入りで、カード自体も思い出の品になりそうですね。オーストラリア国民でなくても、その地区に3ヶ月以上住んでいればたいていの場合問題ありません。
地区により、カード作成方法も2パターンあり、①事前にネットで申し込みを済ませて図書館でカードを受け取る、または②直接図書館に行ってカードを作成しその場で受け取る。シドニーシティの場合は①なので事前にネットで申し込み、返信メールが来たのを確認してから図書館へ(といってもメールはほぼ即時来たので図書館に着いてからネットで申し込んでも大丈夫だったかもしれません)。
ライブラリーカード受け取りの際、身分証(パスポートや免許証)と現住所を確認できる公的な郵便物(銀行や公共料金の郵便物)が必要になる場合がほとんどですので、忘れずに持参しましょう。

図書館3

図書館へ入ったら借りたい本を選び、カウンターで本と一緒にメールを提示し身分証などを出すと、すぐにカードをゲットすることができました。これ1枚で図書館内の本だけでなく、図書館のウェブサイト上のeブック(書籍や雑誌)の閲覧やダウンロードも出来てしまうんです!日本では電子書籍の貸し出しを実施する図書館はまだ少ないようですが、このサービス、自分のPCやタブレット端末などで読めて実に便利。地域によりサービスに違いがあったりもしますが、試してみる価値は大いにあります。
図書館の本を借りる場合、注意しなくてはいけないのが返却期限。3週間程度の図書館が多いですが、もし返却期限を過ぎた場合、地域によっては「延滞料金」がかかる所もあるので、小さな金額ですが注意しましょう。

勉強にも、ネット検索にも使える!

図書館4

ライブラリーカードを持っていると、館内のパソコンも無料で使えるので、いざという時にもとても役立ちます。ちょっと時間を潰したい時などにネットカフェ気分で利用してもいいですね。カード保持者でなくても30分3ドルなど有料でパソコンを使える所もあったり、プリンターやFaxの有料サービスもほとんどの図書館で行われています。

図書館5

また、オーストラリアのほとんどの図書館ではフリーWiFiが提供されており、多くの場合、時間・データ容量ともに無制限。カードやパスワードが無くてもWiFiを使えるところが多く、バックパッカーのような旅行者が図書館に立ち寄って自分のスマートフォンやラップトップを使ったり、充電をしたりする姿も一般的です。
来館者に寛大な図書館が多いのもオーストラリアの特徴で、人気のアプリ・ポケモンGOユーザーに対して「この図書館はポケスポットです。WiFiもあります。ぜひ来てね!」といった貼り紙をしている図書館もあるそうです。とはいえ、図書館利用者のマナーはとても良く、静かで清潔、そしてくつろいだ雰囲気の中で本が読めます。

図書館で「本、無料であげます」

図書館6

貸し出し用の本とは別の棚に、「Free Book」「Booked Out」などと書かれていたら、その棚の本を無料でプレゼント、という意味。寄付されたり不要になった本のリサイクルとして「ご自由にお持ち下さい」ということなので、欲しい本があったら持ち帰ってOKです。
ただし、無料とはいえどうしても欲しい本でなければ他の人に譲るのがマナーですが、小説からキッズ向けの絵本まで様々なので、英語の勉強用にもらって帰れば返却期限を気にせず使えて良いかもしれませんね。

さいごに

今回はオーストラリアの図書館事情をお届けしました。本の貸し出しだけでなく、ギャラリーが併設されていたり、ミュージアムショップならぬライブラリーショップがある図書館があったり、建物が超モダンでおしゃれだったりと、地域ごとに「売り」があるのも面白いところ。日本とは少し雰囲気の違うオーストラリアの図書館を是非楽しんでみてくださいね!

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